先ほどまた地震がありました。
昨日も早朝に地震が断続的に発生し、地震への備えについて真剣に考えさせられました。
地震速報が昨年10月1日から一般向けに供用され、千葉市でも地震速報を広報無線で流せるようアナログからデジタル対応へ改修を行うなどしました。(9月議会の議案質疑で私も何点か質問しています)
しかし、この地震速報が地震発生前に間に合っていない現状があります。発生した後に速報しても「まだ次に揺れが来るのか」と不安に思う人も出てしまいます。
震源地が近い場合は元々限界があるのですが、複数の機関を経由することで少しずつ遅れている部分については今後改良の余地があります。
この地震速報で全員を救うことはできませんが、1割でも救えれば大きな成果です。行政、企業の努力が問われます。
2008年05月09日
2008年05月08日
青年委員会の駅頭はおゆみの駅に決定
夜から青年委員会の定例会。
今月の3区での駅頭の予定が決まりました。
●日時:5月27日(火)18:00-20:00
●場所:おゆみの駅(京成千原線)
お時間のある方は是非お越しください!
今月の3区での駅頭の予定が決まりました。
●日時:5月27日(火)18:00-20:00
●場所:おゆみの駅(京成千原線)
お時間のある方は是非お越しください!
第1回千葉市協議会
この日は午前中は千葉市協議会が行われました。
千葉市協議会とは民主党の千葉市に関する事項を協議するための機関で、前回は市議会議員選挙の際にローカルマニフェストを作成するため立ち上げられました。
●その前に政党の活動単位「総支部」について
なぜ千葉市協議会というものが必要なのかといいますと、それは政党の活動単位が行政区単位と違う場合があるためです。
政党は基本的には衆議院の選挙区単位(千葉県○区)で総支部を設置しています。ちなみに私が所属しているのは千葉県第1区総支部(総支部長:田嶋代議士)です。
この衆院選挙区毎に設置された総支部が政党活動の単位となり、様々な日常活動を行っていて、それら総支部を千葉県単位でまとめたものが、千葉県総支部連合会(略して県連)になります。
<こんな感じ>
民主党本部
↓
千葉県総支部連合会(千葉県)
↓
千葉県第1区総支部(千葉市中央区・美浜区・稲毛区)
↓
熊谷
●総支部と行政区が違うケースが
この衆院選挙区が必ずしも行政区と同じというわけではなく、例えば千葉市の場合、中央区・美浜区・稲毛区は1区ですが、花見川区は習志野市・八千代市とセットで2区、緑区は市原市とセットで3区、若葉区は佐倉市・四街道市・八街市とセットで9区という状態になっています。
こうなると千葉市のことを考える場合、1区・2区・3区・9区が合同で話し合う必要があるわけですが、2区・3区・9区は千葉市だけの選挙区ではないので話がややこしくなります。
そのため1区・2区・3区・9区のうち、千葉市を選挙区としている県議・市議を中心に千葉市のことを話し合うための協議会が結成されたという経緯です。
今回は規約・役員人事・市長選挙に向けたスケジュールなどを話し合いました。市長選挙ももうすぐあと1年となります。候補者擁立が遅れないよう進めていくことを確認しました。
千葉市協議会とは民主党の千葉市に関する事項を協議するための機関で、前回は市議会議員選挙の際にローカルマニフェストを作成するため立ち上げられました。
●その前に政党の活動単位「総支部」について
なぜ千葉市協議会というものが必要なのかといいますと、それは政党の活動単位が行政区単位と違う場合があるためです。
政党は基本的には衆議院の選挙区単位(千葉県○区)で総支部を設置しています。ちなみに私が所属しているのは千葉県第1区総支部(総支部長:田嶋代議士)です。
この衆院選挙区毎に設置された総支部が政党活動の単位となり、様々な日常活動を行っていて、それら総支部を千葉県単位でまとめたものが、千葉県総支部連合会(略して県連)になります。
<こんな感じ>
民主党本部
↓
千葉県総支部連合会(千葉県)
↓
千葉県第1区総支部(千葉市中央区・美浜区・稲毛区)
↓
熊谷
●総支部と行政区が違うケースが
この衆院選挙区が必ずしも行政区と同じというわけではなく、例えば千葉市の場合、中央区・美浜区・稲毛区は1区ですが、花見川区は習志野市・八千代市とセットで2区、緑区は市原市とセットで3区、若葉区は佐倉市・四街道市・八街市とセットで9区という状態になっています。
こうなると千葉市のことを考える場合、1区・2区・3区・9区が合同で話し合う必要があるわけですが、2区・3区・9区は千葉市だけの選挙区ではないので話がややこしくなります。
そのため1区・2区・3区・9区のうち、千葉市を選挙区としている県議・市議を中心に千葉市のことを話し合うための協議会が結成されたという経緯です。
今回は規約・役員人事・市長選挙に向けたスケジュールなどを話し合いました。市長選挙ももうすぐあと1年となります。候補者擁立が遅れないよう進めていくことを確認しました。
不発弾の説明会が17日に行われます
先ほど自宅に帰ってきました。
メールをチェックすると、4月17日の日記で触れた毒ガス弾の可能性がある不発弾について第2弾の住民説明会が行われるとの連絡が。
●日時:5月17日(土)14:00-15:00
●場所:長沼原勤労市民プラザ 2階 多目的ホール
●説明内容
(1)物理探査等調査の実施について
(2)その他
私も出席する予定です。
明確なスケジュールが出ることを期待します。
メールをチェックすると、4月17日の日記で触れた毒ガス弾の可能性がある不発弾について第2弾の住民説明会が行われるとの連絡が。
●日時:5月17日(土)14:00-15:00
●場所:長沼原勤労市民プラザ 2階 多目的ホール
●説明内容
(1)物理探査等調査の実施について
(2)その他
私も出席する予定です。
明確なスケジュールが出ることを期待します。
2008年05月04日
与謝野馨『堂々たる政治』を読みました
新幹線の車中で最近出た与謝野馨 元官房長官の『堂々たる政治』を読みました。
与謝野さんは私が尊敬する政治家の一人です。
大学時代、私は東京1区に住んでいたので与謝野さんの選挙区でした。衆院選挙では与謝野さんに入れたいところでしたが、当時から私は民主党支持でしたので民主党の海江田さんに投票。どうせ勝てないだろうと思っていたら僅差で海江田さんが勝ち、与謝野さんは落選。「大変なことになった…」とビックリしたことを覚えています。
内容としては
第1章 30日間だけの官房長官
「麻生クーデター説」の裏舞台の話、安部さんの辞任に対する考え、官房長官という仕事に対する考えなどが書かれています。
印象的な部分としては、
・中曽根、梶山、後藤田などの政治家に共通しているのは「戦争は悲惨である」「軍部が威張った戦前の体制は嫌だ」「国家権力が過度に個人の生活に介入してはならない」という価値観である
という点。全て同感です。
第2章 奇道の政治、小泉元首相の遺産
小泉政治の総括を与謝野さんなりにしていますが、興味深いのは
・郵便局が民営であろうと公営であろうと国民生活を決定的に変えるものではないにも関わらず、国民以上に政治家が天下の一大事だと思ってしまった。ワンテーマでここまで差がつく小選挙区制度は危険に思えてならない
・日本人が熱狂の中で決めたことは大抵間違っている
・小泉さんによって世論主導型政治が始まったが、小泉さんのように世論を引っ張れるカリスマ性のあるリーダーでなければ、世論に引っ張られるだけの政治になってしまう
・世論調査の数字は本当に国民の声とイコールなのか
といったあたりでしょうか。
私も以前「この国には小選挙区制による二大政党制はそぐわないのではないか。4〜6程度の政党の組み合わせによる政権選択が可能な中選挙区制度も否定するものではない」と日記に書いたことがあります。日本のように衆院候補者が選挙区の主になるような政党の体制では小選挙区制度にすると新人が出にくくなり、いずれ硬直化してくる可能性があります。
第3章 国家感なき市場原理主義の危険
私は本書の最大のテーマはここだと思っています。
与謝野さんは小泉構造改革後、出てきた市場原理主義に対して「市場原理主義というものは欧米でも主流ではなく、実体経済を知らない頭でっかちな一部の人たちが信奉しているに過ぎない」とバッサリ切り捨てます。
そして、小泉構造改革とは実態は何もなく、小泉さんが「改革」と叫び続けることで民間が「政府に頼ってはいけない。自分たちで何とかしなければ」と思わせた意識改革こそが小泉改革の最大の仕事だと評価します。
私も政治の中にいて口を開けば「民間は…」という人に正直辟易しているクチです。
私も民間出身ですから行政を見て民間の手法を導入すべき部分を感じることは多々あります。しかし、行政には民間ができない・しない部分を引き受けなければならない責務があり、一概に民間の論理で進めることが危険なケースもあります。その見極めができない人が意外と多くいることに私は驚きました。感覚ですが、実態経済に関わってこなかった政治家ほどそういう傾向があるように感じます。
後半部分は与謝野さんの政治人生の回想と、政治家は大局的な判断をしなければならないこと、そして与謝野さんの持論である増税論が書かれています。
全てに首肯できるわけではありませんが、媚びない堂々たる主張だと思います。
平易な文章で書かれ、1時間もあれば読みきってしまう軽い内容の本なので、興味のある方は一度読んでみることをオススメします。
与謝野さんは私が尊敬する政治家の一人です。
大学時代、私は東京1区に住んでいたので与謝野さんの選挙区でした。衆院選挙では与謝野さんに入れたいところでしたが、当時から私は民主党支持でしたので民主党の海江田さんに投票。どうせ勝てないだろうと思っていたら僅差で海江田さんが勝ち、与謝野さんは落選。「大変なことになった…」とビックリしたことを覚えています。
内容としては
第1章 30日間だけの官房長官
「麻生クーデター説」の裏舞台の話、安部さんの辞任に対する考え、官房長官という仕事に対する考えなどが書かれています。
印象的な部分としては、
・中曽根、梶山、後藤田などの政治家に共通しているのは「戦争は悲惨である」「軍部が威張った戦前の体制は嫌だ」「国家権力が過度に個人の生活に介入してはならない」という価値観である
という点。全て同感です。
第2章 奇道の政治、小泉元首相の遺産
小泉政治の総括を与謝野さんなりにしていますが、興味深いのは
・郵便局が民営であろうと公営であろうと国民生活を決定的に変えるものではないにも関わらず、国民以上に政治家が天下の一大事だと思ってしまった。ワンテーマでここまで差がつく小選挙区制度は危険に思えてならない
・日本人が熱狂の中で決めたことは大抵間違っている
・小泉さんによって世論主導型政治が始まったが、小泉さんのように世論を引っ張れるカリスマ性のあるリーダーでなければ、世論に引っ張られるだけの政治になってしまう
・世論調査の数字は本当に国民の声とイコールなのか
といったあたりでしょうか。
私も以前「この国には小選挙区制による二大政党制はそぐわないのではないか。4〜6程度の政党の組み合わせによる政権選択が可能な中選挙区制度も否定するものではない」と日記に書いたことがあります。日本のように衆院候補者が選挙区の主になるような政党の体制では小選挙区制度にすると新人が出にくくなり、いずれ硬直化してくる可能性があります。
第3章 国家感なき市場原理主義の危険
私は本書の最大のテーマはここだと思っています。
与謝野さんは小泉構造改革後、出てきた市場原理主義に対して「市場原理主義というものは欧米でも主流ではなく、実体経済を知らない頭でっかちな一部の人たちが信奉しているに過ぎない」とバッサリ切り捨てます。
そして、小泉構造改革とは実態は何もなく、小泉さんが「改革」と叫び続けることで民間が「政府に頼ってはいけない。自分たちで何とかしなければ」と思わせた意識改革こそが小泉改革の最大の仕事だと評価します。
私も政治の中にいて口を開けば「民間は…」という人に正直辟易しているクチです。
私も民間出身ですから行政を見て民間の手法を導入すべき部分を感じることは多々あります。しかし、行政には民間ができない・しない部分を引き受けなければならない責務があり、一概に民間の論理で進めることが危険なケースもあります。その見極めができない人が意外と多くいることに私は驚きました。感覚ですが、実態経済に関わってこなかった政治家ほどそういう傾向があるように感じます。
後半部分は与謝野さんの政治人生の回想と、政治家は大局的な判断をしなければならないこと、そして与謝野さんの持論である増税論が書かれています。
全てに首肯できるわけではありませんが、媚びない堂々たる主張だと思います。
平易な文章で書かれ、1時間もあれば読みきってしまう軽い内容の本なので、興味のある方は一度読んでみることをオススメします。
帰省&北野配水場の皐月を見物
帰省しました。
新幹線は新型のN700系。思っていた程は広く感じなかったものの、座席・壁全てに軽量感が溢れていて、総重量は相当軽くなっていると感じました。
新神戸に到着後、その足で北野坂にある北野配水場の皐月を見物。ゴールデンウィーク真っ只中なので外国人も含め観光客がわんさかいました。
離れて分かる神戸の街の良さ。やはり都市の方向性がしっかり定まっている街は強いですね。

新幹線は新型のN700系。思っていた程は広く感じなかったものの、座席・壁全てに軽量感が溢れていて、総重量は相当軽くなっていると感じました。
新神戸に到着後、その足で北野坂にある北野配水場の皐月を見物。ゴールデンウィーク真っ只中なので外国人も含め観光客がわんさかいました。
離れて分かる神戸の街の良さ。やはり都市の方向性がしっかり定まっている街は強いですね。

6日まで帰省します
今日から6日まで実家に帰省します。
年末年始は帰れなかったので久しぶりに旧友とも会えます。
年末年始は帰れなかったので久しぶりに旧友とも会えます。
2008年04月30日
政務調査費:会派報告締め切り
今日は政務調査費の会派報告の締切日。
色々ありましたが、午後4時にようやく提出できました。
他の議員の方のチェックなども含め本当に疲れました…。
私は政務調査費の問題を選挙に出る前から取り上げていましたので何がアウトで何がセーフかある程度分かっているつもりですが、どうしてもその線引きが分からない方もいらっしゃいます。
そもそも領収書をきちんと保管し整理すること自体が今まで努力義務に過ぎなかったこともあり、公開に耐えられるレベルにするのに相当のパワーがいりました。
今年度は議会事務局がある程度チェックをしてくれるので会計幹事の負担は減ることになると思いますが、今回の苦労を無駄にしないよう留意事項をまとめたルールブックを作っておこうと思っています。
今年度の事務局の苦労が今から偲ばれます。
※会派のまとめは後日市議団のホームページにアップします
色々ありましたが、午後4時にようやく提出できました。
他の議員の方のチェックなども含め本当に疲れました…。
私は政務調査費の問題を選挙に出る前から取り上げていましたので何がアウトで何がセーフかある程度分かっているつもりですが、どうしてもその線引きが分からない方もいらっしゃいます。
そもそも領収書をきちんと保管し整理すること自体が今まで努力義務に過ぎなかったこともあり、公開に耐えられるレベルにするのに相当のパワーがいりました。
今年度は議会事務局がある程度チェックをしてくれるので会計幹事の負担は減ることになると思いますが、今回の苦労を無駄にしないよう留意事項をまとめたルールブックを作っておこうと思っています。
今年度の事務局の苦労が今から偲ばれます。
※会派のまとめは後日市議団のホームページにアップします
2008年04月28日
山口補選で負けても再可決をするのか
山口2区の衆院補選で民主党の平岡候補が勝利しました。
郵政解散選挙を除いても常に辛勝だった選挙区で2万票差で勝利したことは、やはりガソリン税・後期高齢者医療制度に対する国民のNOという声なのだと感じます。
この選挙結果を政府与党はどのように受け止めるのでしょうか。
政府は今日にも暫定税率の復活、即ち増税を衆院再可決という方法で押し通し、さらには来月12日にも道路特定財源を10年間延長するという福田首相の一般財源化宣言と矛盾する法案も再可決する予定です。
国民の理解を得るためにその間政府与党は何をしてきたのか。
道路計画見直しに向けての具体的なスケジュール策定や会合を開くなり、首相の一般財源化についても具体的な検討を進めるなど1ヶ月という期間でもできることはあったはずです。
その努力をしないままで、相変わらず道路族の空気の読めない発言が続き、なおかつ道路特定財源における無駄遣いを見せ付けられては国民の理解は到底得られないでしょう。
自民党の伊吹幹事長からは「補選の選挙結果を民意とは考えない」的な発言まで飛び出し、民主主義下における選挙そのものを政治家が否定するんじゃないよ、と突っ込みたくなりました。
民主党も選挙結果を自分の力と驕らず、今回頂いた民意を国会の中で訴えていきたいと思います。
郵政解散選挙を除いても常に辛勝だった選挙区で2万票差で勝利したことは、やはりガソリン税・後期高齢者医療制度に対する国民のNOという声なのだと感じます。
この選挙結果を政府与党はどのように受け止めるのでしょうか。
政府は今日にも暫定税率の復活、即ち増税を衆院再可決という方法で押し通し、さらには来月12日にも道路特定財源を10年間延長するという福田首相の一般財源化宣言と矛盾する法案も再可決する予定です。
国民の理解を得るためにその間政府与党は何をしてきたのか。
道路計画見直しに向けての具体的なスケジュール策定や会合を開くなり、首相の一般財源化についても具体的な検討を進めるなど1ヶ月という期間でもできることはあったはずです。
その努力をしないままで、相変わらず道路族の空気の読めない発言が続き、なおかつ道路特定財源における無駄遣いを見せ付けられては国民の理解は到底得られないでしょう。
自民党の伊吹幹事長からは「補選の選挙結果を民意とは考えない」的な発言まで飛び出し、民主主義下における選挙そのものを政治家が否定するんじゃないよ、と突っ込みたくなりました。
民主党も選挙結果を自分の力と驕らず、今回頂いた民意を国会の中で訴えていきたいと思います。
2008年04月26日
メーデーに参加
いよいよメーデー。
私たち民主党は中央メーデー開催地のポートタワーに9:00に集合し、メーデーに参加する人たちにマイクとビラで政策を訴えました。

元々は8時間労働制を実現するために行われたメーデーですが、今は労働者の祭典としての位置づけが大きくなっています。
祭典に相応しく明るい話題が多くあって欲しいものですが、昨今の労働環境を考えると原点である労働者の権利を守る決起集会にならざるをえないところもあります。
・労働者の所得は9年間も下がり続けている
・労働分配率(企業の利益がどれだけ社員に給与として支払われたか)も下落の一途
・派遣労働者は1700万人を超え、全労働者の1/3以上に
このような状況の中で、政府は未だに派遣の拡大を検討しています。
会社を支える社員、国を支える国民が弱れば、いくら企業が利益を出しても根から腐っていくことは確実です。
私たち民主党は中央メーデー開催地のポートタワーに9:00に集合し、メーデーに参加する人たちにマイクとビラで政策を訴えました。

元々は8時間労働制を実現するために行われたメーデーですが、今は労働者の祭典としての位置づけが大きくなっています。
祭典に相応しく明るい話題が多くあって欲しいものですが、昨今の労働環境を考えると原点である労働者の権利を守る決起集会にならざるをえないところもあります。
・労働者の所得は9年間も下がり続けている
・労働分配率(企業の利益がどれだけ社員に給与として支払われたか)も下落の一途
・派遣労働者は1700万人を超え、全労働者の1/3以上に
このような状況の中で、政府は未だに派遣の拡大を検討しています。
会社を支える社員、国を支える国民が弱れば、いくら企業が利益を出しても根から腐っていくことは確実です。

