造反組の方々はそもそも郵政民営化には反対で無かったそうです。
おいおい…
郵政民営化に反対し、同党を離党した造反組11人のうち、堀内、古屋圭司、山口俊一、森山裕の4氏が28日午前、国会内で記者会見したのですが、その時のコメントは以下のとおり。
堀内氏
「首相が温かい気持ちをもって、復党にゴーサインを出してもらい、感謝の気持ちで一杯だ。基本的に郵政民営化に反対ではなく、選挙期間中の会見、公報でも反対とはひと言も言っていない。賛成だ」
山口氏
「民営化自体は反対ではない。衆院選でも党内手続きがあまりに乱暴だったということを論争した」
いや、いくらなんでもそれは無理があるのでは?(笑)
こんな節操の無い政治家が居てもいいんでしょうか?
私は郵政民営化に反対すること自体は問題ないと思いますが、あれだけ執行部を批判し「解散するぞ」と言われても「やるならやってみろ」と言って法案に反対票を投じた人間が「もともと反対では無かったんですよ」なんて言って世間様が納得すると思っているのでしょうか?
今回は小選挙区で当選した現職が対象でしたが、報道では次は落選組の復党の動きがあるそうです。来年夏の参院選にくら替え出馬するなら復党させるよ、ということだそうです。
参院選に勝つための復党でしたが、今のところ世論は復党反対が過半を占めているそうですし自民党の支持率も下がっています。
なんだかこれでまた政治家への信頼度が下がって政治不信が助長されそうで怖いです。
もちろんそれを完全には受け止められない民主党ももっと努力をしなければならないのですが。
■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/





