今日うちの事務所のポストに公明党のビラが10枚も入っていたとのこと。
「挑戦状か?」と、うちの事務所スタッフと顔を見合わせてしまいました。
内容は「社会保険庁解体に消極的な民主党に年金改革なんてできない! 大ウソだ!」という内容。
公明党を始め与党は社会保険庁を解体し、年金機構という特殊法人にする方針で、昨日参院で法案が強行採決されました。
一方民主党は社会保険庁を国税庁と統合して欧米諸国と同様"歳入庁"を設けることを訴えています。
どちらの改革案が優れているかは国民が判断することですが、相手の改革案を内容で批判するのではなく「大ウソ」と書くのは政権与党として品が無いなあ、と思ってしまいます。
公明党は結構大人な政党だと私は思っているのですが、らしからぬビラです。
最近年金問題を議論する時に出てくる「社会保険庁の労働組合が悪い。そしてその親分の自治労は民主党の支持母体だ!」という誹謗中傷、本当に空しくなります。
例えば自民党が野党になった時、仮に医学界で何か大きな不祥事が起きた時に、自民党の支持母体である医師会の問題をもって自民党を批判するでしょうか?
医師会に仮に問題があったとしてもそれは医師会の問題であり、また適切に指導していなかった厚生労働省の問題であり、ひいては時の政権の問題でもあります。
支持母体だから一味だという議論は本当にナンセンスです。
(注:医師会の例はあくまで例です。例として出し申し訳ありません)
自治労と民主党を関連させた意味不明な批判以外のまともな批判をして頂きたい。
逆に言えば、こんな低レベルな誹謗中傷しかできない、いわゆる政策の内容で批判できないところに、今の政権与党の末期的状況があると思います。
社会保険庁の問題点を洗い出し、きっちり対策も打たずに特殊法人化して「公務員じゃなくしました!」なんて言われても、そんなことで解決はしないわけです。
特殊法人の方が腐っている例が多いことも国民の皆さんは知っていますし、何より国民全てが払うべき年金を国の機関ではなく特殊法人に任せる時点で国の責任を放棄していると言われても仕方がありません。
これではNHKと何も変わらないではありませんか。
もう少し政策レベルで議論はできないのでしょうか。
「パフォーマンス政党の限界」とビラには書いていますが、申し訳ないが今の与党の方がよっぽどパフォーマンス政権だと思います。
安倍首相のボーナス一部返上に始まり、社会保険庁の職員の給料返上を要求し、返上しなければ再雇用はしないと言ったかと思えば翌日撤回したりと、とにかく国民へのアピールばかりです。
昔の自民党はこういう政党ではなかったと思うのですが、どうしてしまったのでしょうか…。
国民の皆様はどう思われているでしょうか。
2007年06月29日
電車が立ち往生
今朝は加賀谷さん応援のため木更津駅で駅頭活動をし、今千葉に帰る途中ですが、内房線で障害があり電車が立ち往生しています。
なんでも線路を遮断機の管?が塞いでいるようで撤去が非常に困難とのこと。あと30分は拘束されそうです…

巖根駅での一コマ
なんでも線路を遮断機の管?が塞いでいるようで撤去が非常に困難とのこと。あと30分は拘束されそうです…

巖根駅での一コマ





