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2008年02月28日

民主党の中国産ギョーザ問題視察に同行

今日は民主党の中国産ギョーザ中毒事件対策本部の視察に地元議員として同行し
ました。メンバーは以下の通り。

・山田正彦 衆議院議員 党ネクスト厚生労働大臣
・増子輝彦 参議院議員 党ネクスト経済産業大臣
・小宮山洋子 衆議院議員 党人権・消費者調査会副会長
・園田康博 衆議院議員 党人権・消費者調査会事務局長
・黒田雄 千葉県議会議員
・三瓶輝枝 千葉市議会議員

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ちばテレビなども来ていました。今日明日放送されるかも

午前中は問題となったギョーザが販売されていた花見川コープの現場視察と経過ヒアリング、午後からは千葉市総合保健医療センターで現場視察と経過ヒアリングを行いました。

●コープの対応には好感が持てる
視察団が来る前も個別に色々と伺っていたのですが、コープの方々はさすが真面目な事業者だな、と思うほど実直で真摯な説明でした。当日中に本部職員も含め被害者の自宅に伺うなど、対応自体も迅速です。
今回の事件を受け、コープには「これ大丈夫?」「調子が悪い」「返品したい」などの申し出が今も多数寄せられているようで、本来業務と合わせると深夜まで対応している状況だそうです。

●ヒントが無ければ検査自体が不可能
本来、食中毒のチェックでは想定していない「農薬」というものをどの検査機関も調査できない点が事件の背景にあるわけですが、では今後再発防止策を取るとしても何ができるのか、という議論になります。
今回は市川市の医師が「これ農薬によるものでは?」と経験からめぼしをつけたから判明したものの、何もヒントが無ければコープでも保健所でも外部検査機関でも特定することはほぼ不可能です。

今後、農薬は今後検査対象に入れることはできたとしても、一定量を超えれば人体に有害な物質となると世の中には無数の物質があります。それら全てを検査することは現実的には不可能です。しかし、それでは国民の理解を得られない、どうするべきか…、そのあたりの苦悩を感じました。

●役所の対外説明はどうしてこうも下手なのか…
千葉市保健所のヒアリングについては、小売業であるコープの素晴らしい対応に接した後だけに、気持ちがこもっていないというか、説明が下手というか、とにかく対策本部の方々は良い印象は持たなかったでしょう。
同じことを説明するにしても、もう少し外からどう見られるかを考えた上で対外説明を行えないのかと、もどかしく思います。今回に限らず役所の方々はあまりに対外説明が下手過ぎます。保健所も保健福祉局の担当者も結構頑張っているのですが、それが伝わらず残念です。

いずれにせよ、被害者が持ち込んだギョーザは調理後7日が経過しており、食中毒検査の常識からすれば検査してもしょうがないものだったとしても、被害者の気持ちを考えれば検査しても良かったわけです。
お客様の気持ちを尊重した対応も今後考えていなければなりません。

⇒民主党Webの記事(私も写真に少し写っています)
 http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12778
posted by 熊谷としひと at 20:33| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済・歴史

2008年02月26日

私の一般質問は3月14日午後

ブログで書き忘れていましたが、一般質問の日程が決まりました。
私は3月14日(金)です。時間は前の人次第ですが、おそらく14時〜16時の間になると思われます。

質問項目は以下の通りです。

1 入札制度のあり方について
2 情報システム調達のあり方について
3 ごみ3分の1削減について
4 中国産ギョーザ問題について
(1)食の安全について
(2)報道対応のあり方について
5 自転車駐車場利用における近隣市との連携について
posted by 熊谷としひと at 22:05| 千葉 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 市議会

議案研究2日目終了

先ほど議会から帰ってきました。
議案研究は18:00頃に終わったのですが、その後市民参加条例の検討に時間がかかりました。ようやく基本的な所は固まったので明日明後日で条例案の形態にします。メンバーの理想と現実をつなげる面倒な作業で少し疲れています。

ほぼぶっ通しで議案研究をしているので知恵熱が出ていますが、各部局の局長・次長・部長・課長・課長補佐・主幹クラスを数日間拘束してしまっているため申し訳ない気持ちというか、その間行政がストップすることを考えると責任の重さも感じます。(議会の役割上、当然のことなのですが)

色々書きたいことがあるのですが、明日の議案研究に向けた準備などもありますので、終わり次第触れたいと思います。
このままいくと明後日まで議案研究になりそうです。
posted by 熊谷としひと at 22:02| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 市議会

セクハラ対策・研修について

とある事情で千葉市のセクハラ対策について調べているのですが、私の居た会社と比べて不十分でビックリしました。

私の会社では毎年全社員が研修を受け、啓発ビデオも見ながら「他人事ではありませんよ」と意識をさせられます。
また、オレンジカードと呼ばれる、セクハラを感じたり目撃した場合の連絡先が明記されたカードも渡されていて、シャレにならないんだとハッキリ認識させられます。

それに対し、千葉市は新任係長研修で行う以外は、啓発用のパンフレットを年に1回回覧するだけで全職員がセクハラに対して我が事のように認識できる状態にはないように感じます。

今後、女性の職員の比率も増えていきますし、非常勤職員が増えることで更に女性比率が高まることが予想されます。今のうちにしっかりとした対策を立てておくべきだと当局には伝えましたが、皆さまの会社ではセクハラ対策・研修はどうなっていますか?
posted by 熊谷としひと at 12:56| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政

3日間かけて議案研究

昨日、今日、明日と議案研究を行っています。
普段は1日で終了する議案研究ですが、今回は予算も含め非常にボリュームが多いため3日かけて当局から説明を受けています。
posted by 熊谷としひと at 12:38| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 市議会

2008年02月25日

道路財源を巡る意見書でバトル

本会議において市長からの議案提出理由の説明、共産党から孤独死対策会議の設置に関する条例案の説明がなされた後、道路財源確保を求める意見書の討論に入りました。
それに関連し、私の考えも書かせて頂きます。

●道路財源を巡る意見書は自民案のみ議会に
この意見書に関しては以前も触れましたが、自民・公明・新政ちばによって道路財源確保を求める意見書が、民主・ネット・共産の各会派からは暫定税率廃止・道路特定財源の一般財源化を求める意見書が出されていました。
その結果、議会運営委員会で多数を占める前者の意見書が採用され、私たちの意見書は却下されました。(意見書は議会運営委員会で通過しない限り本会議に上程されない)

また、本来意見書の採択は他議案・請願などと同様、議会最終日に行うのですが、それでは国会の議論に間に合わないので至急の案件として開会と同時に採択が行われました。

●自民党案の内容
自民党案の要望は主に
1.地方自治体の道路整備に必要な予算を確保すること
2.予算関連法案を年度内に成立させること
の2点です。
これだけ見ると自民党の主張である「暫定税率維持」「道路特定財源の堅持」が明記されていないため、ぱっと見は特に問題ない意見書に見えます。そういう意味では自民党も上手い文章を書いてきたな、と思います。

●タイミングと意見書の内容を考えれば反対
しかし、国政において道路を巡って議論が二分されている今の状況下で、千葉市議会がこの意見書を採択した場合どのように受け止められるか、その影響を考えなければなりません。
暫定税率の維持こそ明記されていなかったとしてもこのタイミングで「予算を確保せよ」と国に要望するということは実質的には「暫定税率を維持せよ」と同じことだと受け止められるでしょう。それでは結局今までの道路行政を今後も続けることを追認することに他なりません。
平時にこの内容で意見書が出されていれば私は賛成したかもしれませんが、このタイミングでこの意見書を採択することはできません。

●地方議会が特定財源を容認することは自殺行為
また、道路特定財源の問題についても全く触れられておりません。
本来地方政治を担う立場からすれば道路特定財源のような紐付き補助金を無くすことを国に主張しなければなりません。実際、地方六団体はあらゆる財源を地方の必要性に応じて自由に配分できるよう要望していました。
そうした中、いくら自分たちの予算が削られる可能性が出てきたとはいえ、国の要望に応え、このような意見書を提出してしまうことは地方議会としての矜持を汚すもので、私は民主党所属議員としてではなく一人の地方議員としても決して認めてはいけないと思っています。

私は行政側が暫定税率維持を求めることも十分理解できますし、国において自民党が道路特定財源維持を主張することも理解はします。
しかし、地方議会が行政の片棒を担ぐことはあってはならないし、ましてや特定財源を容認しかねない意見書を提出することは反対です。

討論は私たち民主党から布施幹事長が、共産党からは中村議員が行い、それぞれ暫定税率・道路特定財源の成立の歴史を踏まえ、既にその役割は終えていることを主張しました。
その後、公明党から川岸議員が賛成の立場で討論を行い、道路整備に係る予算確保の必要性について主張しました。

採択の結果、自民・公明・新政ちば・無所属の賛成により自民案の意見書は採択されることとなりました。
posted by 熊谷としひと at 23:15| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 市議会

今日から市議会スタート

今日から市議会がスタートします。午前中は市議団総会、午後から本会議。ちなみに県議会も今日開会となっています。
今議会は予算審議も含め非常に重要な議会です。是非ご注目下さい。

●暫定税率・道路特定財源に関する意見書でバトル
また、国における道路特定財源・暫定税率問題を受けて、自民・公明会派からは暫定税率維持を求める意見書が、民主・ネット・共産からは暫定税率廃止・一般財源化の意見書が出される状況になっています。
会派人数の関係から我々の意見書は却下され、午後の本会議で自民・公明の意見書に対して民主党市議団として討論を行う予定です。
posted by 熊谷としひと at 12:53| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 市議会

四街道市議会議員選挙の結果

先ほど四街道市から戻りました。
市議会議員選挙の結果が確定し、私が応援に行った広瀬よしずみ候補は下位ながらも何とか6期目の当選となりました。ただ民主党新人の福本候補は残念ながら落選という結果に。

反省の上に立って今後の活動を考えていかなければなりませんが、現職1人から勇気を持って3人の候補者を出した判断は正しかったと思います。

●投票率が大幅に低下
また、投票率が前回の60.59%から49.29%と大幅に低下したことが気になります。投票率が下がれば、それだけ固定票を持つ候補者が有利になります。市議会議員選挙は元々現職が強い傾向になりますので、あまり良い傾向ではありません。
直近で行われた住民投票がどのように影響したのかが分かりませんが、四街道市議会が一丸となって市民に理解されるよう説明責任を果たしていかなければならないと感じます。

有権者数:70,527
投票者数:34,766
投票率:49.29%

⇒選挙速報(四街道市ホームページ)
 http://www.city.yotsukaido.chiba.jp/senkyo/senkyo_ks.html
posted by 熊谷としひと at 00:39| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2008年02月22日

30歳になりました

議会直前で質問のための勉強と連日の四街道入りのため日記を書く時間がなかなか取れません。
今は電車の中です。

18日で誕生日を迎え、とうとう30歳になりました。お祝いのメッセージを頂いた方々には本当に感謝しています。感傷に浸る間も無いのですが、おかげさまで充実した日々を送らせて頂いています。
posted by 熊谷としひと at 19:09| 千葉 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月20日

ニュースから考える危機管理

四街道市議選の応援に行っている間にコソボ独立宣言とイージス艦衝突事故という大きなニュースが2つもありました。

●危機管理を常に守り続けることの難しさ
イージス艦の衝突事故に関してはまだ詳細が明らかになっていないため現時点ではコメントが難しいのですが、一言で言うと「危機管理というものがいかに難しいか」ということであろうと思います。
危機管理マニュアルを作ったとしてもルーチンの中で常にそれを守り続けることは容易ではありません。364日守っていても1日気を抜けば無意味と化す、それが危機管理です。

●韓国の南大門焼失を踏まえ日本も文化財の保護体制強化を
危機管理に関連しますが、韓国で南大門が焼け落ちました。歴史好きの私としては本当に残念な事件ですし、韓国の方々のショックはいかばかりかと思います。
事件の背景には火災報知機や消火設備などが不十分であったこともあります。日本でも文化財については法隆寺金堂の焼失事故の反省から各市町村は防火訓練が義務付けられているのですが、実際に実施している自治体は半分以下であることも分かっています。ちなみに千葉県はたった39.3%だそうです。今、千葉市の状況を確認していますが、こうしたところの危機管理も重要です。

私はセキュリティ分野などで千葉市に危機管理を訴えていますが、自分自身も危機管理をしっかりしなければ、と改めて感じさせられる事故です。
posted by 熊谷としひと at 07:07| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治・経済・歴史

四街道市議選:選挙カー疲れ

昨日は午後から四街道市議会議員選挙の応援に行ってきました。
さすがに選挙カーに6時間も乗ると疲れます…。でも、ウグイス嬢で1日乗っている子もいるので弱音は吐けません。

●ご健闘をお祈りし合う?
相手陣営の選挙カーや事務所前を通る時、選挙マナーとして「○○候補のご健闘お祈りいたします」と言います。(最初知った時は不思議な気持ちでしたが)
四街道という狭いエリアで30人も立候補しているためか、とにかく事務所はたくさんあるわ選挙カーともすれ違うわで、昨日だけで30回くらいご健闘をお祈りしたような気がします。
(ちなみに仲が悪かったり対立している政党同士の場合、無視するケースもあるようです)

●選挙戦術の違いも
あと、選挙戦の違いも実は面白かったりします。
私の場合は本当に何もない中からスタートしたため名簿も無く、ひたすらマイクで政策を訴えるしかできなかったのですが、ベテランになると支援者がたくさんいるため、平日はその支援者の方々にお願いして回るというスタイルが一般的なようです。


今日もこれから四街道市に行ってきます。
定数削減の中、3人の候補全員を当選させることは中々簡単なことではありません。しかし、政権交代に向けて四街道市の声を的確に吸い上げ国に伝えるパイプ役としても、また民主党の政策を地域の方々に理解をして頂くためにも地元の市議会議員が必要です。
posted by 熊谷としひと at 06:56| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2008年02月18日

四街道市議選の応援&一般質問通告

今日は朝から四街道市議会議員選挙の応援に行っていました。
ウグイス嬢は候補者の息子さんの同級生達だそうで、初々しい限りでした。最初はマイクを握るのも怖いという感じでしたが、2時間ほどするとハキハキと喋るように。やはり慣れですね。

昼過ぎに戻り市議会で一般質問の通告。私は8番目でした。通告順に質問を行うので、私は一般質問開始日から3日目くらいになるのでしょうか。
ちなみに質問項目は以下のとおりです。

1.入札制度のあり方について
2.情報システム調達のあり方について
3.ごみ3分の1削減について
4.中国産ギョーザ問題について
 (1)食の安全について
 (2)報道対応のあり方について
5.自転車駐車場利用における近隣市との連携について
posted by 熊谷としひと at 19:50| 千葉 ????| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2008年02月17日

民主党千葉県連の定期大会

午後からは民主党千葉県連の定期大会に出席。
前回は習志野市議の伊藤寛さんと議長をやりましたが、今回は代議員として出席。

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結成10年の今年、千葉県連は組織改革を行います。従来の幹事会に変えて総支部長会議を新設、各総支部の機能を高めていく方針とのこと。
自民党は歴史も深く、地元も含め非常に組織がしっかりとしています。組織変更には色々な問題が出てきますが、将来を見据え一歩ずつ組織力を高めていかなければ政権交代に耐えられる政党にはなりえません。1区総支部に所属する議員として2大政党制に相応しい基盤作りに努めていきたいと思います。
posted by 熊谷としひと at 18:00| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

四街道市議会議員選挙が始まりました

この日は四街道市議会議員選挙の告示日で、先輩議員の出陣式に駆けつけてきました。
稲毛区の隣であり、さらには千葉市との合併問題や先の住民投票など、千葉市議として色々考えなければならないこの市の選挙を通じて私自身も見識を深めていきたいと思っています。

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posted by 熊谷としひと at 13:00| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2008年02月16日

モノレール延伸の討論会は大盛況!

この日はいよいよモノレール討論会当日。
延伸されるエリアを中心に2万枚近くポスティングを行い、千葉大生の子がポスター掲示を必死に行い、前日には千葉日報に討論会のことが掲載されるなど、「意外と人が来てくれるのでは」と期待も高まりました。

●想像以上の人が!
14:00開始で、12:30に集合し事前ミーティング。
会場設営や役割分担を決め、私は外で告知活動をすることに。意外なほど多くの方に関心を持って頂きました。
開始前に会場に戻ると予定人数の80人を超える人の入りで、急遽座席を追加、追加するほどの状態に。結局、120人近くになったのではないでしょうか。これには正直ビックリしました。

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●棒読み過ぎる出前講座…
第一部は千葉市都市局都市交通課から出前講座。
課長さんが資料に基づきモノレールの現状について説明を行ったのですが、緊張されていたのか酷い棒読みで、会場には微妙に弛緩した空気が漂い、寝る人が続出。千葉市からは5名来ていたので別の人が説明するなど、もう少し聞く側のことを考えた対応があったのではないかと悔やまれます。

●質疑応答は白熱!
講座終了後は質疑応答となり、まずは主催者側からの質問が行われました。
千葉大生の子からは近隣で取った300件近いアンケートの集計結果が報告され、沿線住民であっても乗る意向がある人は非常に少ないことが分かりました。

他にも以下のような質問が。
・財政が厳しい中、モノレール延伸が優先事項なのか
  ⇒交通も大事。
・千葉−県庁間は現在1800人、青葉まで延伸して8800人にいきなり増えるのか?
  ⇒往復で計算しているので4400人が乗る計算になる
・延伸するよりもバスを増やせば良い話ではないか?
  ⇒バスは民間のため千葉市として話はできない
・延伸する際にモノレール社が負担する41億円は千葉市が金利ゼロで貸し出すのか
  ⇒検討中。国からの補助金が出ることも期待している
・バスとモノレールの乗り継ぎを良くしてくれれば延伸に賛成
・千葉市には誇れるものが何もない。その中でモノレールは貴重。モノレールを千葉市中に張り巡らせるべきだ

厳しい質問が多数寄せられ都市交通課も苦しい答弁が続きました。市民としてはどの部署であろうと千葉市役所の人間ですから当然言いたくなる気持ちは当然なのですが、彼らは実行部隊ですから市としての優先順位と言われても答えられないところがあるので見ていて可哀想なところもあります。質問の中でもありましたが、やはり責任は積極的に推進してきた市長であり、そしてそれを止めなかった議会にあるのだと思います(市議も多く来ていましたが民主・ネット・無所属だけだったのが残念)。
責められることも覚悟の上でこうした機会に市民の前に出てきたことは大いに評価されるべきです。

●第2部:東京大学教授 大西隆氏の講演
休憩を挟んで元モノレール検討調査委員会委員長で東京大学教授の大西隆氏の講演。
需要予測の甘さなど経営危機に至った経緯、今後の危険性、他市の公共交通機関の状況、海外都市の事例など、公共交通機関のあり方について考えさせられる講演でした。


「反対集会にはならないようにしよう」という意思の元、反対派だけでなく賛成派の意見も出るようにするなど、主催者側は極力フラットにするため努力をしていました。
この討論会がモノレールのあり方について市民の理解を深める一助になれば、私も参加した甲斐があったと思います。
posted by 熊谷としひと at 22:54| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政

2008年02月15日

迷惑メール送信で逮捕

昼を挟んで白鳥議員と市民参加条例の検討。
今は東京に向かっています。

迷惑メールを送っていた人が逮捕されたニュースが。22億通も送っていたとのことでビックリです。
特定電子メール適正化法で逮捕されるケースは稀ですが、インフラに過度に負担をかける迷惑メールはもう少し強く取り締まって頂きたいものです
posted by 熊谷としひと at 17:21| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月14日

今回も一般質問を行います。

次の議会でも一般質問を行うことになりました。
これで6月、9月、12月、3月と4連続になります。しかも、諸事情があり持ち時間は60分。過去最長です。

いつも残り時間を気にしながらだったので有難いことは確かです。前回の個人情報・セキュリティ対策に関する質問は極力分かりやすく質問したつもりなのですが、他議員から「専門用語が多くてよく分からなかった」と言われましたので、今回はじっくり丁寧に質問することができそうです。
とはいえ、冗長にならないよう気をつけなければ…

質問日時は来週中には決まる予定です。
posted by 熊谷としひと at 23:32| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

市民参加条例

今度の議会に提案される市民参加条例案の研究をしています。

●千葉市の市民参加条例案は不十分?
他自治体の多くで既に制定済みのこの条例、千葉市も2006年に市民参加懇話会を立ち上げ、半年の議論を経た提言書を基に条例の原案を作成したのですが、市民参加を求める人々からは「これではダメだ」という意見が出ています。
千葉市側は「もっと市民に参加して欲しい。地域住民としての責務も果たして欲しい」という"手伝ってよ"的な感覚であるのに対し、市民団体側は「そもそも市民は市政に参加する権利があり、市は市民の声に基づいて行政運営をすべき」という"主役は俺たちだ"的な感覚と、立脚点が全く違うため条例の文章も合わないのです。

●民主党独自案の提出も視野に
民主党としては一番後発で条例を制定する以上、他市に恥じない市民参加を実現したい、条例も市民が主役の条例を作るべきと考えています。
そのため、布施幹事長・今村議員・白鳥議員・私の4人でチームを組み、場合によっては民主党独自の条例案を議員条例として提案することも視野に入れて先週から研究をしています。

●最終的には自治基本条例が必要
市民参加・協働について研究をしておられる千葉大の関谷教授にもご意見を頂き、私が文章の叩き台を考えているのですが、これがなかなか難しい。

市民参加条例を意味あるものにするためには、前項で触れた「市民が主役」ということを明確にしておかなければなりません。実は市民参加条例がある市の多くが「自治基本条例」という、「自治とは何か、市の役割は何か、市民の役割は何か」などを規定した憲法のようなものが存在します。
しかし、千葉市は自治基本条例が無いため、市民参加の前提となる「市民が主役である」という定義がありません。

自治基本条例が無い中で市民参加を実効性のあるものにしようと、関谷教授や各メンバーから意欲的な案が出されているのですが、あくまでこの条例は市民参加条例のため、あまり自治の基本に踏み込むと自治基本条例で無いと不自然な内容が多々出てきます。
本来であれば自治基本条例を作って基本を固めてから、その具体的実現手段である市民参加条例の策定、という流れであるべきなのですが、今さら言っても仕方がありません。

市民参加を位置づける条例として不自然が無い程度に自治基本条例的な内容を盛り込んでいく、なんだかもどかしい作業をしています。
私は会社員時代にルールを作る仕事もしていたので、市民参加が善だとしても悪用される可能性のある表現・文章も使いたくありません。でも、あまりやりすぎると官僚的になる…、なかなか難しいものです。

千葉市市民参加及び協働に関する条例(案)
posted by 熊谷としひと at 23:24| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政

2008年02月11日

モノレール延伸の討論会が16日にあります

この日はモノレール討論会のビラをみんなでポスティングしました。
この討論会は「モノレールの未来を考える会」の皆さんが企画したもので、現在の県庁線を市立青葉病院まで延伸する計画について討論するものです。
都市交通課から出前講座をお願いするほか、元モノレール検討調査委員会委員長で東京大学教授の大西隆氏からも講演を頂くことになっています。

<モノレール延伸についての討論会>
千葉市出前講座:「市民により親しまれるモノレールを目指して」(千葉市 都市交通課)
東京大学教授 元千葉都市モノレール検討調査委員会委員長 大西隆氏による講演
●日時:2月16日(土)14:00〜16:30
●会場:きぼーる13F ビジネス支援センター会議室
●入場無料

私自身は選挙においても「モノレール延伸は再度精査すべき」と主張してきましたが、何でも反対というわけではなく採算性・必要性などをしっかりと吟味すべきという立場です。
主催者側とも話をしていますが、単なる反対集会ではなくモノレールの現状も含めて理解を深める会になれば良いと考えています。
posted by 熊谷としひと at 14:00| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政

2008年02月10日

市政懇話会:中国産ギョーザなど

午前中は毎月定例の市政懇話会。
今月は普段の第1日曜日ではなく都合により第2日曜日に行わせて頂きました。

<テーマ>
1.第1回定例会の主な議案
 1)平成20年度予算案
 2)市民参加条例案
 3)職員の給与カット案
2.中国産ギョーザ問題

中国産ギョーザ問題については
「日本の自給率の低さが全ての原因」
「千葉市には農業がある。直売所を増やすなど地産地消の取組強化を」
「抜き打ち検査を強化すべき」
など、今回の事例に留まらず広く対策が必要であるとの意見が多く出ました。

また、職員の給与カットについては、
「市長の退職金が何故支払われるのか。市原市では無い」
「局の合併などで事務の効率化を図るべき」
「50歳以上の職員は退職再雇用などを検討すべき」
など、職員給与だけでなく市全体の見直しが必要との意見が。

頂いた意見を参考に次回の議会に臨みたいと思います。
posted by 熊谷としひと at 17:59| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記