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■9月30日(火)に一般質問を行います!(おそらく15時頃)

2008年03月06日

予算審議スタート:初日は主に財政

今日から予算審査特別委員会の実質審議がスタート。
予算委員会は2つの分科会に分かれており、私は第1分科会に所属。

ちなみに各分科会の主な所管は以下の通りです。
<第1分科会>
総務局、企画調整局、財政局、市民局、都市局、建設局
<第2分科会>
経済農政局、教育委員会、環境局、水道局、下水道局、保健福祉局

1日目の今日は財政局、総務局、企画調整局、会計室、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員、議会事務局。

●あまりの人数で部屋が暑い!
各局毎に局長・次長・部長・課長・課長補佐などが勢ぞろいしますので30人以上居たりします。対する議員側も25人以上居ますので委員会室は50人以上、おかげで人熱で暑くて仕方がありません。
しかも、この日は駅頭した後そのまま議会に行ったため、肌着を重ね着している駅頭スタイルのまま。死にそうでした。

●厳しい予算に対する姿勢に批判が集中
中身に関してですが、千葉市始まって以来の厳しい予算のため財政局の審議が10:00〜15:00までかかる長丁場。
私は、「前年度比10%カットという企業でも異常な予算減を余儀なくされたことは大きな路線転換であり財政非常事態宣言が必要ではないか」と再三主張したのですが、その都度「大規模事業がひと段落したため」という、まるで前から予定されていたことのように答弁され、心底納得がいきませんでした。

●なぜ認めるべきところは認めないのか
予定通りなら5カ年計画の事業費を突然4割もカットする事態にはなっていないわけです。普通の企業なら株主総会を乗り切れず経営陣は全員引責辞任ものなのですが、役人というのは絶対に過ちを認めない生き物ですね。
市民生活に極力影響が出ないよう努力したことは認めるものの、どう考えてもある程度の影響は出ざるをえないわけですが、こんな子どもでも分かるレベルのことすら認めない姿勢を見ると審議していて正直空しさすら覚えます。

一方では道路特定財源と暫定税率の維持を訴えるため、モノレールに勝手に広告は載せるわ、市政だよりやホームページで危機を煽るわ、市民の大事な税金を使って好き勝手なことをしているくせに、市民生活に影響を与える今回の予算についてはシレっとしているその姿勢は絶対に許せるものではありません。
今日の当局の対応は私にとっては決定打でした。

認めるべきものは認め、未来に向かって夢が持てるよう"前向きな財政再建"を市民とともに進めるべき大事な時期にも関わらず、なんだかグダグダな対応。苦難をチャンスに変えて欲しいのですが…。

●千葉市には政治的判断を行うトップが長らく不在
千葉市を1年見てきて思うのは、自分たちの論理だけで物事を考え、市民の当たり前の常識・時代の流れに対応できていません。それは要は空気が読めないということなのですが、原因は市役所で唯一の政治家である市長が政治的判断をしていないということです。

行政の理屈と市民の理屈が違うことを職員に示すトップがいない、それは50年以上の長きにわたって助役出身の市長しか存在していない千葉市の大きな特徴です。(政令市では千葉市だけです)
この事実がグダグダの千葉市の全てを物語っています。
posted by 熊谷としひと at 22:48| 千葉 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住基ネット、最高裁が「合憲」初判断

住基ネットに合憲判決が出ました。
これは大阪府守口、吹田両市の住民3人が住基ネットはプライバシー権を侵害し違憲だとして、自身の住民票コード削除(住基ネット離脱)を求めた訴訟の上告審判決が6日、最高裁第1小法廷であったのですが、この小法廷で「自分の情報が第三者にみだりに開示される具体的な危険はない」との結論で住基ネットは合憲との初判断を示しました。

⇒<住基ネット>最高裁が「合憲」初判断 住民側の敗訴確定
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000067-mai-soci

私にすれば当然の判決ですが、ようやく住基ネットに関してまともに議論できる環境に一つ近づいたという意味では大きな判決です。
詳しい判決はリンク先を見ていただきたいのですが、原告が主張していた「住基ネットを使えばあらゆる情報が収集できてプライバシーが侵される」という主張は住基ネットと関係ないということです。

住基ネットが持つ情報は氏名・住所・性別・生年月日であって、これ自体はプライバシー性の高いものではありません。
また住基ネットを使ってあらゆる情報が収集できたとしても、それは住基ネットそのものの問題ではなく、住基ネットと他住民情報系システムとの連携の問題になります。その連携の部分のセキュリティが甘いのであれば問題ですが、住基ネットそのものを否定する理由にはならないわけです。

私は議会で散々取り上げているとおり、自治体のセキュリティ対策に対しては厳しい目で見ていますが、住基ネットは大いに活用して市民サービスの向上に努めるべきです。

プライバシーの保護を今後も原告が求めるのであれば矛先を住基ネットにするのではなく、自治体の住民情報系システムやそれを使ったセキュリティの甘い業務プロセスにするべきだと思います。
posted by 熊谷としひと at 21:36| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(2) | セキュリティ・個人情報保護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR稲毛駅で駅頭

今朝はJR稲毛駅東口で駅頭を行いました。
まだ寒さが残っていますが、千葉市始まって以来の厳しい予算を審議していることを知って頂く為にビラを配らせて頂きました。

080306inage.jpg
喋る瞬間なので変な顔してますね…

これから予算審査特別委員会が始まります。
来週の月曜日まで審議する予定になっています。
posted by 熊谷としひと at 09:48| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする