先日の長妻代議士の稲毛演説会も大勢の方に集まって頂きましたが、今回の参加者はなんと500名以上!
参議院選挙の時より国民の関心が高いことを痛感します。


演説中に偶然、堂本知事が通りかかり激励を頂きました
●鳩山幹事長による世襲制限ルールの訴え
鳩山幹事長からは民主党の様々な政策について訴えがありましたが、特に印象的だったのは民主党の世襲禁止方針でしょうか。
民主党は内規で、親の地盤と同じ選挙区からの立候補を今後認めないルールを定める方針です。本来は公職選挙法でそれを縛る考えでしたが、職業選択の自由を保障する日本国憲法に抵触するおそれがあり、党の内規で民主党は縛ることになりました。
「鳩山由紀夫自体が世襲議員じゃないか!」とおっしゃる方も多いと思いますが、実は鳩山幹事長は親の選挙区とは全く関係ない北海道からの立候補です。
地盤を継ぐことが世襲議員の大きな利点ですから、そこが制限されれば今のように世襲議員だらけになることはある程度防げます。
イギリスにも世襲議員はいますが、親の選挙区からは立候補しないよう労働党・保守党が定めています。
地盤・看板・カバンのうち、これで地盤は制限できますが、民主党はさらに公職選挙法の改正でカバンも制限します。
具体的には親の資金管理団体を子が引き継げないように改正します。これにより資金面でも制限ができますし、資金管理団体を悪用した相続対策も防ぐことができます。
能力のある世襲議員は当選し、親の七光りでしか当選できないような世襲議員が自然と排除されるルール作りをこの機会に国民を巻き込んで議論していければいいのですが。






