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2006年01月26日

ニンテンドーDS Lite登場

任天堂は26日、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の上位機種「ニンテンドーDS Lite(ライト)」を、3月2日発売すると発表した。
約60グラム軽い218グラムと軽量薄型化を図り、液晶画面の明るさを調節する機能も付けるもよう。
ニンテンドーDS唯一の欠点だった「重い」がこれで解消され、さらに魅力的になりました。たぶん私は買ってます。

PSPとニンテンドーDSによる携帯ゲーム機戦争はニンテンドーDSの年末商戦での爆発ぶりを見ると任天堂の勝利に終わりそうですね。
私は前からニンテンドーDSがおそらく勝つだろうとは予想していましたが、発売から1年でここまで来るのはなかなかやりますね。

1年以上前の記事「PSPとニンテンドーDS」
http://shibucho.seesaa.net/article/1280470.html

今ゲーム業界は相当厳しい方向で進んでしまっていると思います。
次世代ゲーム機戦争ではPS3が異常なまでの高スペックになるようですが、はっきりいってそこまで高性能なゲームなど殆どの人は望んでいないわけですよ。
何を勘違いしてるんだソニーは、と思います。

PS2ですら開発費は相当高くなり、

→大企業でしかPS2のゲームは出せない
→大企業でも失敗はできない
→失敗できないからシリーズモノなど無難な作品になる
→マンネリ
→ゲーム離れ

という負のスパイラルに突入し、ゲーム業界全体が沈みつつあるわけですよ。
ここでさらにそのスパイラルを助長してどうするのか、と。
正直ゲーム好きの私ですらPS2のソフトは買う気がありません。斬新なスタイルのソフトなど年に何本あるかどうか。買う前のドキドキ感なんて全くないんですよ。
美麗なグラフィックとかが見たいなら映画を見るっちゅうねん。

それに引き換え任天堂は最後まで「ゲームは所詮ゲーム」という姿勢を崩さず、ゲームが面白くなるハード作りを追求しています。
ゲームボーイアドバンスはスペック的にはスーファミに近く、開発費用が安いため試行錯誤的なソフトが数多く、値段もお買い得なので非常に楽しめるハードです。
そしてニンテンドーDSではタッチパネルにダブル画面という非常に可能性に富んだハードなわけです。普通に考えてどちらに面白いソフトが出るかは一目瞭然です。

今年はポケモンが出ますので、今回のLiteと相まって一気に普及するでしょうね。

結局大事なことは「本質はなんなのか」ということです。
惰性で技術革新をしてもしょうがない。ゲーム機とはそもそも何なのか、所詮娯楽なわけです。
高性能なコンピュータが欲しければパソコンを買うわけですよ。PSXで失敗したのにまだ反省していないのかと思ってしまいます。
posted by 熊谷としひと at 23:28| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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