■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
■9月30日(火)に一般質問を行います!(おそらく15時頃)

2006年02月07日

紀子さま懐妊 ややこしくなってきた

皇室典範問題を昨日書いたら、今日はなんと紀子さま懐妊のニュースが。
マジで!?
あの人もう39歳ですよ!?

というわけで、ややこしくなってきました。
これでもし男子だったらどうしましょう。

今の皇室典範の改正案では長子相続が原則のため、皇太子→愛子さま→愛子さまの子供、という流れになり、紀子さまが例え男子を出産しても皇位継承は行われません。
しかし、男系の系譜を受け継ぐことを最優先するのであれば、その辺の継承ルールを見直すべきだという話になり、なかなか難しい話になってきます。

男系を最優先するのであれば、皇位継承順位を皇太子→愛子さま→秋篠宮の長男という流れにする必要があり、即ち女性天皇の子供は他に男系の子供がいない場合のみ皇位を継承する、というような優先順位をつける必要が出てきます。
もしくはさらに、男系であっても男子優先とすると、皇太子→秋篠宮→秋篠宮の長男という流れになる可能性すらあります。

しかし、それでは有識者会議の報告にあるように「長子が女子で何年後かに男子が生まれるのを待つと、それまでの間、長子の女性はどのように過ごしたらいいのか」という養育上の問題が発生するのは否定できない。

とまあ、複雑な話になりますが、とりあえず天皇は能力が大事ではなく血の保存が一番大事な目的だという考え方に立つのであれば、養育上不安定な時期があるのを覚悟してでも、まずは男系優先とし、男系が途絶えた時女系を容認するという流れが一番自然なのではないでしょうか。
posted by 熊谷としひと at 21:44| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12940053

この記事へのトラックバック