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2006年02月13日

次世代DVD規格についていけない

次世代DVD規格戦争が今まさに行われているのですが、どうにもついていけません。
というか、必要性が分からないし違いも分からない。
DVDになったかと思ったらもうDVDじゃ容量が足りないということでしょうか。実感あります?

VHS対ベータを髣髴とさせるこの規格戦争、大容量が特徴のブルーレイを掲げるソニー陣営と、現行技術の拡張でコストパフォーマンスのよいHD-DVDを掲げる東芝陣営との戦いのようです。
HD-DVDは既に手ごろな値段(499ドル)が発売されるのに対し、ブルーレイは今年中に出るといわれているPS3に標準搭載されて一気に普及を狙っています。

ハイビジョンテレビの普及に伴って大容量の次世代規格が必要とのことですが、もうHDDレコーダーで充分なんじゃないかな。これ以上高画質の画像をわざわざメディアに記録したいというニーズがどこまであるのか、いささか疑問。
そもそもPS3自体がしばらくは売れないからブルーレイの普及にそんなには役に立たないと思う。

今後はメディアではなく、HDDに保存してそのまま見るというスタンスになるだろうし、レンタルビデオだっていつまでもメディアを貸し出すとは限らない。
10年後は各自が小型かつ大容量のUSBメモリやフラッシュメモリーを持ち歩き、店員にデータを入れてもらって、家に帰ってテレビにつないだらそれだけで映像が見れるようになるのでは。

一体この規格戦争に各社どれだけの費用を割いているのでしょう。
とても回収できるとは思えない。。。
posted by 熊谷としひと at 22:39| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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