行き方がよくわからんのでタクシーを捕まえて聞いてみると、運転手さんその近所に住んでいるらしく結構詳しかった。
ちなみに三浦氏は武家の名門で鎌倉幕府初代別当の和田義盛も三浦氏出身です。この地方をずっと治めてきた名門中の名門なわけですが、三浦道寸の代になって北条早雲の侵攻を受け、ここ油壺にある新井城に3年立て籠もった末に滅ぼされました。
北条氏好きとしては結構印象的な出来事です。
その墓はタクシーで10分ほどのところにあって、「これがあの三浦道寸の墓かー!」と思って近づいたところ、やたら新しい。

よくよく見ると平成になってから作られたものらしい。
「おいおい〜!」と思ってガックリきたのだが、運転手さん曰くもう一つ墓があるらしいので、海岸の方に向かうと火曜サスペンス劇場に出てきそうな断崖絶壁っぽいところにその墓はありました。


どうやらこれが本当の墓らしい。
目的は一応達成。



