ここから兵馬俑行きのバスが出ているらしい。
いやー、とうとう長安に来ました!
城壁がかっくいー!
人がうじゃうじゃいる〜。そして暑いー!

兵馬俑行きの306便を探すと駅前をぐるっと囲むように並んでいる行列が…。どうやらこれが306便待ちの行列らしい。100人以上はいますよ。

人がゴミのようだー!
待つこと10分、3台目の306便バスに乗り出発。
バスの内装は笑ってしまうほどボロボロ。おまけに私の座席は壊れていてもたれると全部倒れる。おかげで兵馬俑に着くまで腹筋を使いまくることに。
バスに揺られること1時間、料金は7元で終点兵馬俑に到着。
入り口にデカイ始皇帝の像がある。
入場料は90元、日本円にして1,300円。高いなオイ。折角兵馬俑まで来たので日本語のガイドなんて頼めないかと思ってみたら英語のガイドしか居なかった。まあ、英語でもいいか。ガイド料は100元。結構高いね。
ちなみに兵馬俑というのは秦の始皇帝の陵墓を守るために作られた数千体にも上る兵士や馬の焼き物のことで、俺の死後もこの軍隊が俺を守るぞーってな感じで、簡単に言うと始皇帝のフィギュアコレクションということです。
人類最初のフィギュアマニアと言えましょう。
兵馬俑博物館は兵馬俑が発見された場所そのものに建設され、簡単に言うと発掘現場にそのまま蓋をした感じ。
1号棟、2号棟、3号棟とあり、1・2号棟が軍隊を再現、3号棟は規模は小さいが軍議の様子が描かれており興味深い。

広いぜ
兵馬俑の中はこんな感じ。
確かにこのスケールには圧倒される。

この頃はまだ元気な支部長

俺のフィギュアを見ろ〜

修復中のフィギュア
とにかくこの兵馬俑の凄いところは一つ一つの兵士の表情が全く違うところである。双眼鏡で見ると髭があったり無かったり、笑っていたり怒っていたり様々だ。
下級兵士もいれば指揮官もいて、まさに軍隊をそのまま人形にした感じ。

一人一人本当に顔が違う

これは弓兵(弓矢は既にない)

これが指揮官(ジェネラル)

これは青銅製の馬車
ちなみに発見したのはヤンという農民で、井戸を掘っていた時に偶然発見したんだそうな。ちなみにこのヤンという人は今も存命で午前中はこの博物館に居てサインをしてくれるらしい。
全く農民のサインなんか誰が欲しがるのかねえ…
とか言いつつしっかりサインもらっちゃいました。

右の人がヤン。クリントンと握手なんかして
他にも面白いのが自分の写真を撮って兵馬俑になるというサービス。こういうのが大好きな外人さんがいっぱいいました。
所要時間は3時間ほどでたっぷり見る。
いや疲れた。




