■朝日新聞の記事
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000606240003
■前回の日記
http://shibucho.seesaa.net/article/19645720.html
この記事を見ていただくと分かるのですが、千葉市の県道電線共同溝工事についてこの小梛市議が関係する土木業者2社が交代で受注を独占している異常な状況が明らかになっており、国政では今時考えられない分かりやすい汚職が展開されている様がよく分かります。
1.2社による独占
総事業費:約6億5千万円の工事が「A組」と「B建設」が交代で受注
2.2社はいずれも市議の関係する企業
・「A組」は市議の兄(72)が経営、「B建設」は69年の設立時に市議が社長を務めた。県への報告では、市議は「B建設」の株主。発行株数の48・7%に当たる1万9450株を所有する。
3.この工事の落札率の平均は97.7%
両社が落札した同工事の入札は、いずれも過去の実績などの要件を満たした業者が10〜21社ずつ参加。落札率は最高99・66%で、9区間のうち4区間で99%を超えた。平均は97・7%
4.工事自体は2社から下請けに丸投げ
市の01年度以降の資料では、同工事の道路の切削など主な工事は下請け業者に出されていた。
これを見て偶然の一致と考える幸せな人はおそらくいないでしょう(笑)
この工事が仮に落札率が90.0%だった場合、約5000万円の税金が浮いた計算になります。
こんなことが平然と行われ、一部の人間が不当な利益を得て、そしてそのツケを市民が知らないうちに払っているという今の構図は絶対に許されるものではありません。
怒るというより悲しくなってきます。
一応公平性を担保するため小梛市議は「業者とは関係ない。相談も何もしていない。両社ともAクラスの会社だ。それぐらいの見積もりは出来るんじゃないか。私は談合には反対。共同溝工事の件は私には分からない」とおっしゃっていることは記しておきます。







教育施設に関する事業なので、まずこういった悪行はないだろうと信じていたのですが、思いっきり裏切られ腹立たしい感で一杯です。当の本人は「知らない」の一点張りですが、ここまで露骨にやればこれが不当な要求だというのがわからない人間はいないでしょう。今日も小仲台の現場を見てきましたが、他にも何か隠し事がないのかと疑ってしまいました。本当に残念で仕方がありません・・・。