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2006年07月10日

続々:小梛市議の圧力問題

このブログで何度も取り上げた小梛(おなぎ)市議が市立千葉高校改築工事を巡り市の幹部に圧力をかけた問題ですが、どうやら逮捕も辞職もないようです
信じられない話なのですが、これが千葉市の現状です。

以前の記事
■速報(録音テープとか)
http://shibucho.seesaa.net/article/19645720.html
■詳細(談合の構図とか)
http://shibucho.seesaa.net/article/19956134.html

千葉市議会でこの問題が取り上げられ「市の幹部は圧力と思わなかったのか」という質問に対し「知らなかった。圧力とまでは思っていない」という回答をしており、どうやらこのまま終局モードのようです。
市側が圧力をかけられたということで告発すれば十分争えたと思うのですが、市側も痛し痒しということなのでしょう。

ちなみに今回の件に関連して共産党の野本議員が市の公共事業の契約について質問をし、その結果昨年度3000万円を超える市発注の公共工事入札のうち、過半数が95%を超える高い落札率だったことが明らかになりました。

おーーい!

昨年度3000万円を超える工事は256件でこのうち、142件が落札率95%以上で90%以上は63件あり、これでどれだけの私達の税金が建設会社に流れたか想像するだけでブルーになります。

こういう旧態依然とした政官財の癒着に対してはオリンピックと同様4年に一度だけ認められている選挙で意思表示をするほかありません。
来年4月に行われる統一地方選挙でこうした旧勢力に対して千葉市稲毛区の市民として「そろそろナメたらいけませんよ」と伝えるしかないのでしょう。

というかこういう状況で出るのかな?
出て当選しちゃったらホントへこみますね。。。
そうはならないよう頑張ります。

この問題のおかげでなかなか書けていないのですが、次は市の滞納税がきちんと徴収されず粉飾決算が行われていた問題について書こうと思います。
posted by くまがい俊人 at 22:47| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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