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2006年10月23日

補選2連敗:民主党の地方組織の弱さ

昨日、神奈川と大阪で衆院の補選がありましたが、結果は皆さまご存知の通り民主党は2つとも敗れてしまいました。

「安倍さんが首相になったばかりで支持率が高かったからだ」
「北朝鮮の核開発問題が北朝鮮強硬派の安倍さんの存在感を高めた」

など原因が色々言われていますが、結局は地方組織の弱さなんですよね。
両選挙区の投票率は神奈川16区が47.16%(▲17.51%)、大阪9区が52.15%(▲15.41%)と、やっぱり補選だけに投票率が低く、そうなると公明党という組織票を持っている自民党が有利になります。

これに対抗するには普段から地方議員を増やし育て、地元活動を通じて「民主党もなかなかやるね」と思ってもらうしかありません。
今のように公明党・共産党とどっこいどっこいの議席数しか地方議会で占めていなければ真の政権交代は先のまた先です。

【参考】前回の統一地方選挙での党派別議席数
(東京、茨城、沖縄を除く44道府県議選 中央調査社調べ)
・自民1,309
・民主205
・公明178
・共産107
・自由25
・社民73
・保守新4
・諸派(地域政党など国会に議席を保有しない団体)46
・無所属687


この驚きの差。どうしましょ。たまりませんね。
実際、稲毛区を回っていますが自民党の広報板・ポスターはよく見かけますが民主党は殆どありません。
「政党の推薦があるから楽」と周りからは見えるのですが実際は地盤は何もないのです。

稲毛区を自分で開拓するくらいの気分になります。
フロンティアに立ってます。

というわけで、明日も頑張ります。
posted by 熊谷としひと at 19:44| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治・経済・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
熊谷さんの活動を見て、むしろ選挙は「(一般人には縁のない、特定の)地盤のある人」だけのものではないということが分かり、市政に身近さを感じ、興味・希望を持ちました。
お会いできた人の数だけ魅力が伝わりますよう♪

別の日記のところになりますが、両立は大変ですよね。。私事ですが転職活動並行中なもので、過労死しそうです。ちなみに同類項も似たような人が多く、いわゆるプライベートはかなり犠牲にしている模様。致し方なしです。
Posted by まるす。 at 2006年10月23日 22:39
コメントありがとうございます!
やはり選挙は自分とは関係のない人が関係のない所で関係のないことを訴えている、という感じなんですかねえ。
そちらも今大変な時期を迎えている由。お互い両立に近づけるよう日々是努力ですね(^^)
Posted by 熊谷としひと at 2006年10月26日 19:06
仮住まいの身で子供もいませんので、地域のイベントにはあまり参加していません。市政勉強会のようなものもあるのかどうか分からない状態で、議員さんとの接点もありません。立候補するのは知らない人ばかり。。税金安くなればいいなぁと思う位で、恥ずかしながら典型的な?無関心層でした。実は又従兄弟(ほとんど親戚ではないですね)が田舎で市議をしているのですが、お母様が面倒見の良い実業家でして、個人的にそういう人がやること、という気がしていたというのもあります。
熊谷さんのような方が活動されている千葉市っていいですね。

生活との両立、うまくいきますよう。
Posted by まるす。 at 2006年10月26日 22:19
>まるす。さん
普通はそうですよね。私自身も地域のイベントには参加しない人間でした。だからこそ一般の視点でこれからも現状を訴え対応策を考えていきたいと思います。
とりあえずは生活が破綻しないようガンバリマス(笑)
Posted by 熊谷としひと at 2006年10月29日 22:17
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