投票権を得た若者たちにアピールしようと、我々民主党を始め公明党・共産党・市民ネットワークが大挙して集結。橋の上は旗まみれに。

橋を渡って会場に向かう青年に必死になってビラを渡すも当然取る人は少ない。
当然と言えば当然ですね。私も彼らと同じ20代ですが「投票権持った瞬間群がるのかよ」って思うだろうなあ、と。なんだか大学のサークル勧誘をしているような気分になりました。
●政治家は投票に行かない若者より投票に行くお年寄りを大事にする
ただ、私は20代で政治の世界に入った人間として言えることがあります。
それは「投票に行かなければ自分たちの世代は無視される」ということです。
よく「自分が投票しても政治は変わらない」と言われます。しかし、それは間違っています。投票しなければその分政治家から無視される世代・層になるということなのです。
政治活動をしていて本当に痛感するのですが、政治家は投票に行く人間を大事にしてしまう生き物だということです。もっと言えば票を持ってくる人間を優遇します。
こんなことを言うと身も蓋もありませんが、政治家は当選しなければ政策を実現できません。ですから、投票に行かない若者のための政策をするくらいなら、確実に投票に行くお年寄りに比重を置いて政治を行いがちなのです。
20代は10人中3人か4人しか投票に行きません。
しかし50台以上は10人中7人か8人は投票に行くのです。
この現実を見てしまうと、20代の私ですら本当は20代の視点に立った政策を実現したくとも、当選するためにはお年寄りを大事にするしか…、という気持ちになってしまいます。もちろんそれで流されることはありませんが。
とある現職の方が「政治家がウザいと若者は言うけど、こっちにしてみれば若者の方がウザいよ、投票に行かないんだから」と言いました。
私も含め、これにムカっと来る人は多いでしょうが、確かにそれが事実でもあるのです。
自分たちにとって住みよい街、日本にするためには、自分たちを大事にする政治家を選ぶしかないのです。
そして「自分たちを無視するな。ナメると痛い目に会うぞ」と政治家にアピールすることが一番重要なのです。
ってなことをマイクで演説したのですが、終わった後コンビニに寄ったら、自分の車の前に違法駐車されて出られなくなってしまいました。改造車でおそらく成人式に出ている若者の車でしょう。
レッカー車を呼んで自己責任という言葉を痛感してもらおうかと思いましたが、とりあえずモノレールで事務所に帰ってきました。
トホホ。
まあ、一部の若者が「あ、いつも稲毛駅で立っている人だ」と言ってくれたから良しとしましょう!






自公両党が強いのは、必ず投票に行く安定した保守的な支持層が多いからですよね。反対に民主は労組関係やそのときの気分で気まぐれに投票する無党派層が多いから変動が激しいのでしょうね。
前回の衆院選では何も考えていないバカな無党派層の一般大衆が小泉パフォーマンスに見事に踊らされて自公を圧勝させてしまいましたが、次の選挙は自公の膨張(暴走)にブレーキをかけてもらいたいところですよね。
まぁ若い人が選挙、政治に興味を持つか否かは親の教育によるところが大きいのではと思ってしまいますが、「若い」というだけで済まされない時代がすぐそこに迫っていることをもっと自覚してもらいたいですね。
「政治なんて難しい。」などと言ってられない状況になる可能性があると思います。
たいした議論もなく「防衛庁」も「防衛省」になったことだし...
コメントありがとうございます。
若年層が選挙に行かない理由に「地元だと思っていない」ということもあるのでしょうね。その地域でずっと生きていくと思っていないから別にどっちでもいい、そういう思いもあるのだと思います。
活動をしていても一戸建て・分譲マンションを買った人は非常に地域に関心が高いのに対し、賃貸マンションに住む人はあまり地域に関心が無いのもそういうことなんだと思っています。
いずれにしても民主党もきちんとした支持層を持たないといかんですね。。。
>うっちいさん
そうなんですよね、そろそろ本気でゴマカシがきかないレベルに達し始めていることを深刻に考えないといけません。
やばいね。