稲毛区宮野木町の神社「甲大神(かぶとおおかみ)」の敷地内にある、樹齢300年近い「ご神木」を含む樹木が昨年12月、隣接地で住宅販売を手がける業者によって誤って伐採され、神社側と業者の間でトラブルになっているそうです。
私も先週この神社の前を通ったのですが、伐採跡が生々しく残っていて「何を作るんだろう?」と思わず車を止めてしまいました。
伐採されたのは、いずれも市の保存樹木に指定されているクスの木とシイの木、さらに神が宿るとされ信仰対象となっていたオガタマの木など、計約20本の樹木。
どうも業者と神社側の認識違いによって本当は伐採してはいけない樹木を伐採してしまったようです。
ご神木が行き違いレベルで伐採されてしまうというのは何だかやるせないです。
■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
2007年01月29日
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一度切ってしまったものは元に戻りませんからねぇ。
どんな行き違いがあったのか、気になります。
コメントありがとうございます!
なんでも伐採した住宅販売業者は「宅地開発を予定している林の樹木を伐採する際、住宅の日当たりに影響する神社の木も伐採してかまわないと、土地を買った業者から聞いていた」「伐採に立ち会った同神社の神主の了承を得た」と主張しているのに対し、神社側は「以前から伐採の話は聞いていたが、枝を払うだけだと認識していた。木そのものの伐採を認めた覚えはない」「どの木を伐採するか具体的に聞いていたわけではない」と完全に認識違いが発生していた模様。
いずれにしても樹齢100年以上のものを、そんなにアッサリと伐採してしまう担当者も担当者だよなあ、と。
私なら怖くてなかなかできません。。。
自分は神とかへの信仰は薄いんだけど、やっぱ神社なんかに行くと畏敬の念のというかそういうのを感じる。
ホント意識違いで300年の神木を切ってしまったのであれば、「確認」とかそういうレベルじゃなくてニッポンのきれいなこころを失ったつまらない人間の仕業と思ってしまいます。美しい国って一人一人の心から生まれるもんなんじゃないかなぁ。
すんません、だらだら書き込んでしまいました。
コメントありがとう!
まさにその通り。日本人の一番の良さは八百万に代表される「モノに対しても畏敬の念を抱く」ことなので、日本人の伝統的な観念が変わってきているのかな、と思う。