柳沢大臣の「産む機械」発言がまだニュースで取り上げられていますね。
民主党は辞任要求をして審議拒否まで行っていますが、私は少なくとも審議拒否に国民の理解はなかなか得られないのではないかと思います。
●マスコミの言葉狩りに踊らされてはいけない
確かにこの発言は絶対に許されるべきことではないし、うっかりにしても問題だと思いますが、だからといって大臣辞任に値するか…というと難しいのではないでしょうか。
柳沢さんはスピーチ中何度も
「機械って言っちゃ申し訳ないけど」
「機械って言ってごめんなさいね」
と繰り返し言っているわけで、あえて分かりやすく説明するためのレトリックであったと私は考えています。(それでも不適切だとは思いますが)
マスコミは政治家の発言を意図的に途中の文脈をぶった切って問題発言に仕立てることがあります。
これで本当に辞任に追い込まれたら、それこそ言葉狩りを恐れて政治家は踏み込んだ発言ができなくなります。
●簡単に辞任要求するということは大臣の価値を軽くする行為
対決色を出すため、そして何より政治にメディアの関心を引き付けるために、辞任要求や審議拒否を行わなければいけない野党の辛さというのは確かにあります。
しかし、一つの発言を取り上げて辞任要求までしてしまうと、野党自身が大臣の価値を軽くしてしまうのではないでしょうか。
いずれ民主党も自ら政権を取り、大臣を抱える時が必ず来ます。
その時に問題発言で大臣をクビに自分達はするのか、ということをきちんと考えた上で与党と対決すべきではないでしょうか。
●辞任よりは授業を受けて頂いた方がいいのでは?
辞任よりも「男女共同参画」とか「男女平等論」などの授業を受けて頂いた方が今後のためにも良いのでは。
民主党からタダで講師を派遣し、「勉強して下さい」って言ったほうがユーモアもあるし、余裕も示せて良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
2007年02月01日
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なるほど〜。
民主党は党首がコレを機にとばかりに
退任要求をつきつけていますが、くまがいさんは違うんですね。
多分、大半の女性は失笑してると思います。
やっかみになってる権利団体もこれをPRのチャンスとばかりに加熱してるだけですw
柳沢大臣の発言は、確かに表現は悪かったけれど、前後をちゃんと聞いていたら、すぐに失言を謝っているし、それほど大したことではないと思います。
メディアも野党も、ここぞとばかりに揚げ足取りにエネルギーを費やして、無駄な時間を費やさないで欲しいと思います。
もっと悪い事をしてのさばっている人はいっぱいいるはずだし、いい加減、正々堂々と、もっと重要な問題で闘って欲しいです。
あんたは機械から生まれたロボットか?と、
つっこみたくなりました。
しかし、私も女性ですが、
辞任をあんなにしつこく要求されるほどのことだとは思えません。
それより、ここぞとばかり『女性』を武器にしゃしゃり出でいる
T元議員の行動のほうが気になります。
議論しなければいけない、
もっと大事なことが他にもあると思うんだけど…。
これが原因で、民主党は審議に応じないんでしょ?
大臣辞任に値しますよ。
判りやすいレトリックはいくらでもあるでしょ?
センスも無いし、頭も悪い。
しかも厚生大臣ですよ。
「機械」が「踏み込んだ発言」と認識する熊谷さんのセンスもちょっとオカシイと思います。
「踏み込んだ発言」ってのは反対勢力に刺される覚悟でするものでしょう。
これで柳沢を刺す人は居ないだろうけど、それだけアホらしくて、こんな人が大臣やってる安倍政権はどうしようもないって事ですけど。
大臣辞めないほうが民主には有利ですけどね。
コメントありがとうございます!
やっぱり失笑ですよね。団体が加熱し過ぎなのでなおさら冷ややかな目になってしまうのかも…
>mayuさん
格差問題など、本当に議論すべき問題がこの発言のおかげで全く為されていないんですよね。
政治家は週刊誌と同じレベルで議論するのではなく、国を背負う者として真に大事な問題に時間を割いて欲しいものです。
その後の文脈だと、
「女性の数は決まってどうしようもないから、産みやすい環境を」
ってことになるんだと思うのですが・・・
議論の方向性は間違っていないと思うのですが、不適切な表現のために、
すべき議論が、辞任一色になってしまうのですね。
舌禍とは、恐ろしいものです。
すべき議論をきちんとするためにも、
失言するような人は大臣にしてはいけないのかもしれません。
>その時に問題発言で大臣をクビに自分達はするのか、ということをきちんと考えた上で与党と対決すべきではないでしょうか。
いやまったくその通りで、私がかねがね抱いていた疑問そのものです。民主さんが政権をとって、閣僚が何かしら失言したら真意がどうあれいいわけも聞かず、即クビにした上、小沢さんは「任命責任」をとるんですよね?仮に更迭もしない、任命責任もとらないなんてことになったら、私は民主党は他人には厳しいくせに自分には甘い卑怯者とみなし心の底から軽蔑するだろうな。まあテレビでみる柳沢氏を追及する小沢さんの絶叫口調をみてれば杞憂でしょうが(笑
その意味で今回の熊谷さんの意見は党がどうこうという話は抜きに共感をもてます。
少しは期待してましたが、何だかがっかりしました・・・。
党首は「辞任要求」であなたは「反対」
やはり民主党に属すると結局こんなもんなんですよね。意見がバラバラ。その場しのぎ。自分だけカッコつける。
「若さ」だけではダメですね。やっぱり。
そりゃ、政党といっても人間の集まりだから色々な意見があっても勿論いいです。
でも現に、おたくの属するトップの行動で、国会審議が与党だけでやらざるを得ないヘンな形で行われているのですよ。
試合放棄ですよ。
そのことについて、どう思っていますか?
真剣に考えてますか?
それでも、党首の行動には反対ですか?
賛成ですか?
軽々しく、ブログといえども、その場の考えで
>民主党は辞任要求をして審議拒否まで行っていますが、私は辞任要求には反対です。
なんて軽々しく書かないほうがよいのでは?
もっと熟慮して書いてください。
ぜひ無所属で出馬してください。
そうすれば応援しますよ(笑)
千葉市民として、永田メール事件の事は、熊谷さんはどう思ってますか?
古い話で恐縮ですが(笑)
かばい続けて、最後にはしょうがなく永田放置・・・。
まったく身内には甘く、他人には厳しい。
そういう政治家や政党の姿勢が、現代社会のモラル低下を生み出していると思いますよ。
そんな政党なんですよ、民主党は。
本来は民主党の候補者として民主党の方針に反対するのは適切ではありませんが、一党員としても私は民主党本部にこのブログと同様の意見を伝えています。また、私は民主党の目指す国家像や政策については当然ブレはありません。
>番町皿屋敷さん
コメントありがとうございます。
女性議員としては黙ってられないところだったのだと思いますが、若干メディアも含めて出過ぎた感がありますよね。難しいところです。
>稲毛区民さん
厳しいご指摘ありがとうございます。
私は今回の柳沢さんの発言を踏み込んだ発言と言っているわけではありません。このような形で発言の一部を取り上げられ辞任に追い込まれてしまう例が出ると、結果的に踏み込んだ発言が減ってしまうのではないかと危惧しています。
>KM.pmさん
コメントありがとうございます。
確かに「比喩にしても他に表現の仕方があるだろう」、という感じですよね。
失言をしないことも大臣には求められるのでしょうか…
>ひろしさん
コメントありがとうございます。
やはりそのように受け止める方は多いですよね。身内に厳しく他人にも厳しい、と思われる政党にならないと政権を取れるだけの支持は頂けないと思っています。
>かせさん
コメントありがとうございます。
民主党は自民党よりも政策通が集まっておりますし、だからこそより本質的な部分で議論を進めていくべきです。
あとはそれをもっとメディアが取り上げてくれると有難いのですが…。真剣な議論は報道されず、こうした議論だけが表に出るのは苦しいものがあります。
>いなげさん
厳しいコメントありがとうございます。
私はカッコをつける気はありません。軽々しく書いたつもりもありませんが、そう受け取られてしまったのであれば私の説明不足です。
コメントを見るにいなげさんは辞任要求には反対なのですね?
審議拒否というものが国民に理解をなかなか得られない手段ではありつつも、メディアになかなか取り上げられない以上、審議拒否という手段を通じてしか国民に問題を訴えることができない、という野党の厳しさというものを痛感しています。
しかし、その前提の上でも今回の審議拒否は国民の理解を得にくいと感じています。私は正式に民主党本部に意見も伝えています。
私は民主党が政権を取ることがこの日本にとって一番必要なことだと思っています。
そして民主党が政権を取りうる政党になるためにも、ここのコメントのように「政権を取っても安心」と思われる政党にならなければなりません。今の姿勢では与党の批判票の受け皿にしかなれないのです。
私は民主党の将来に希望を持っていますし、またそうなれるよう自らも民主党に少しでも良い影響を与えたいと思っています。私はそのために民主党員として活動しています。
永田さんのメール問題については、本質的には辞任の必要は無かったと思います。
国会で誤った情報に基づいて批判をしてしまった、そのことについては謝罪と処罰が必要であったと思いますが、辞任に値するとは思いません。汚職などの政治家として行ってはならない問題と分けて議論すべきだと思います。
ただ、すぐに謝罪に応じなかったり、問題を長引かせてしまったということは、本人の問題というよりやはり我々民主党の組織としての甘さがあったと痛感しています。
大きな影響力があることを再認識し、
これから気をつけていただければ良いことだと思います。
謝ってるし、もうこれ以上、議論しなくても・・・と思います。(*^-^)
おはようございます。
昨日、Y事務所でお会いした筒井です。
写メール撮らせてもらいましたので
ブログにアップさせていただきます。
熊谷さんのやる気あふれるお話っぷりは
人を魅了する力がありますね。
がんばってください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
コメント&お褒め頂きありがとうございます!
ブログにアップ頂きましたか。お恥ずかしい限りです。
筒井さんのような優秀で意欲ある人が居て羨ましいです。今後ともよろしくお願いします。
でも、柳沢大臣は、厚生労働大臣としては、少子化問題に対する認識があまりに稚拙なので、やはり辞任したほうがいいのではないかと思います。
機械という比喩を使ったとしても、発言内容が適切であれば、まだしも。
発想そのものが、どうかしてるんじゃないの、このおっさん、と思います。
大臣という要職にあるには、あまりにも。。
発言に対する謝罪の態度を見ていても、みっともないことこの上ないし。。。
結局自分の発言の何が問題かってわかってなくて、機械にたとえたことしか謝っていない。
って、古いですね、話題が
すみません。
最初の記事を見たとき、あまりにびっくりして、ちょっと。。。だったんですが
しばらくしたら、内容が多少修正されていて、安堵しました。。。