■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
■9月30日(火)に一般質問を行います!(おそらく15時頃)

2007年02月07日

子育ての現場を見て、意見交換してきました

今日は稲毛区内にある幼稚園に所用で行って来ました。
子育てに関する現場の意見を聞き、意見交換ができて非常に参考になりました。

070207youchien.jpg


●"子育てリラックス館"事業

千葉市では子育て中の方の交流の場であり相談もできる「子育てリラックス館」が8箇所ありますが、稲毛区では一箇所だけです。
具体的な費用・補助を伺いましたが、費用に比べ国・市の補助が十分でない点をどうしていくのか。補助金を増やせと言うのは簡単ですが財政的な裏付け、捻出が必要。


●保育園拡充にあたっての考え方

横浜市のような一気に保育園を増やし待機児童を減らす方法も一つのやり方ですが、当然十分なスペースが無いなど設備が十分でない施設が増えてしまうのも事実です。
「質」を取るのか「量」を取るのか、第三の道を取るのか。
千葉市の場合は区によっても子どもが減っている地域、増えている地域が分かれていますので、どのような形で充実させていくのか課題です。


途中からは私の選挙戦略に話が移り、色々なアドバイスを頂くことができました。厳しいことも含め、率直に意見を言ってくれる方というのは本当に大事です。


●厳しいアドバイスこそ一番有難い

こうした活動をしていると、たくさんの方が「頑張ってね」と温かい言葉をかけてくださいます。とてもありがたいことです。
しかし、いつの間にか「自分は多くの人に好かれている。支援してもらっている」と自分を過大評価してしまいがちになります。

そうした中、あえて直言をしてくれる人というのは本当に貴重で、私のことを考えてくれている人だなと思います。
厳しいことを言われなくなったとしたら、それは本当の支援者を失っているか、「こいつに言っても聞く耳持たないな」と思われているということだと思います。

厳しいことを言われる度に、ジーンと嬉しくなる今日この頃です。
posted by 熊谷としひと at 22:13| 東京 ????| Comment(9) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベビーブームとウーマンリブの波が重なった1970年代、保育園の数が不足して無認可保育園が乱立した時期がありました。無認可保育園は当時公の査察が義務づけられていなかったので、保育環境が劣悪なことも多く、保母の園児虐待も多かったみたいです。

質か量かといったら絶対に質だと私は思います。発達心理学を学んだときに保育環境の重要性を強く実感しました。

私はフェミニストですが、仕事を犠牲にするか、劣悪な保育園に子供を預けるか選べと言われたら間違いなく自分の人生のほうを犠牲にします。でもそれは女性が犠牲になるのが正しいと言っているわけではなくて、そうするしかないという現実があるということです。私はそういう現実を変えてほしい。

最近は一部で出生率が上向いているらしいので保育園の整備は急務ですよね。
設立条件と査察は絶対に重要だと思ってますし中途半場に数だけ増やすならいっそないほうがいいとすら思ってしまいます。
Posted by nyoro at 2007年02月08日 01:42
どんな質の悪い保育園でも、生活ができないから預ける。
二重保育、病時保育をしなければ仕事を失ってしまう。
このような現実(質の悪い保育園、二重保育、病時保育)も見てきてくださいね。
Posted by mikoto at 2007年02月08日 05:19
>nyoroさん
ご意見ありがとうございます。
教育の崩壊と世間では言われていますが、その核はやはり幼児教育、家庭教育なのでしょうね。10歳くらいまでの間にどこまで充実した教育を提供できるかが今後の日本の課題だと思います。
質を向上させるためにも予算と人員の重点配分を本気で行う必要があります。

>mikotoさん
ご意見ありがとうございます。
延長保育や病時保育の充実も急務ですね。特に千葉市は東京に勤める方が多いので、市川市や船橋市よりも本当は遅くまで開所していないといけないと思っています。
Posted by 熊谷としひと at 2007年02月09日 09:50
おひさ。
わかるかな?
自分が最初の子1歳になって保育園入れたとき半年で有休半減したよ。
※1歳児とかマジ体弱いのですぐ風邪ひく。けど育休は普通終わってる。
病時保育って結構重要。当時の経済感覚なら保健の意味で月3万くらいだったら急な発熱時に親の代わりに預って医者連れてって連絡くれて、定時くらいまでは預ってっていうところがあればって思ってました。
↑高いか安いかって計算してなくて払う側の論理ね。
Posted by いなば at 2007年02月13日 00:27
>いなばさん
お久しぶりです!
忘れるわけないじゃないですか。この間若狭さんから話を聞きましたよ。
病時保育が重要だというのは分かっていましたが、昔から知っている人の意見は現実味があって勉強になります。
Posted by 熊谷としひと at 2007年02月15日 18:47
現在、待機児童を持つ母親です。産休後、すぐに仕事復帰しました。

昨年4月に稲毛保育園に申し込みしたのですが満員ということで入れてもらえず、ずっと待機児童です。係りの人は「稲毛は入るのは難しい。待機児童として4月まで待っても入れるかどうか」とは話していましたが、それっておかしいのでは? なぜなら、うちから一番近い保育園が稲毛保育園。他に入れるとして、次に近い保育園までは車で15分はかかります。東京に1時間以上かけて通勤している者としては、往復30分を1日2回(車は自宅に置きに戻らなければなりません)はキツすぎます。

ちなみに、4月の学年繰上げによる入園の申し込みも、先日電話で選からもれたと連絡がありました。どうやら親が近くに住んでいるのが入れない原因のようです。でも、親は65歳を過ぎた高齢なのです。ヘルニアで首も腰も痛めているうえ、現在託児所に預けている子どもを数時間見てもらった結果、腕が腱鞘炎になってしまいました。確かに親に助けてもらえる人は保育園に入れる順番が後回しになるという理屈はわかりますが、高齢出産の私の場合、親は既に赤ちゃんを保育園並みに世話できるほど元気ではありません。他市では60歳以上の親はカウントされないと聞きましたが、千葉市は高齢者にとっても子育て母にとっても優しくない市だと思います。
Posted by なっつ♪ at 2007年02月26日 16:34
>なっつ♪さん

貴重なご意見ありがとうございます!
待機児童が解消されないことによって起きてしまう問題、本当にお母さんにとっては厳しいと思います。
仮に保育園に通っていても、そこが本当に通いたい場所だったのか、誰かが無理をしていているのではないか、数字上では現れない待機児童が相当数いますよね。

"子どもが生まれれば引っ越して去る街"ではなく"子どもが生まれれば引っ越して来る街"に千葉市を変えるため、なっつ♪さんのような「今まさに困っている」という声をこれからもどんどんお寄せ下さい。
Posted by 熊谷としひと at 2007年02月27日 20:07

熊谷さん、レスをありがとうございます。

まさに「子どものために引越し」は考えている最中です(^^;) 千葉は私が生まれ育った場所なのでできればここで子育てしたいのはやまやまですが、千葉での再就職も難しく(私の職種は千葉にはほとんどありません)東京に通勤するのであれば、子どものためにももっと職場に近いところの方がいいのではないかと思ってしまいます。

住んでいるところは分譲マンションでローンもまだありますから、引越しの選択肢は財政的には厳しいものがありますが、致し方ないのかな、と思案中です。

千葉のママ友は公務員や病院関係の方が多く、ほとんどが車で通勤しているようなので保育園がどこでなければ、という方は少ないようなのですが、やはり東京へ通勤するとなると稲毛保育園のような駅に近い保育園に入りたい!と思う親が多いのでしょう。その気持ちはわかる反面、私のように選択肢がない人もいるのだから、家の近くの保育園に通わせて欲しいと思ってしまいます(わざわざ家の近くの保育園ではなく稲毛保育園に通っている人も多いそうです)。なぜ学区制ではないのか?と思うこともしばしば。競争原理を働かせるのなら、駅の近くの保育園を増やしてからにして欲しいものです。

私の場合は自分の年齢だけを考えて昨年出産しましたが、世間では景気がよくなったためか(?)昨年の出生率はちょっとだけよくなったようです。でも、待機児童の問題が解決しなければ、また、少子化に逆戻りするのは目に見えています。千葉市は特に埼玉・神奈川に比べて待機児童が多いと聞きます。早急に問題を解決して欲しいと願っています。

・・・で、やはり私は祖父母から遠い場所に引越しした方がいいのかもしれませんね(苦笑)。


Posted by なっつ♪ at 2007年02月28日 09:33
>なっつ♪さん

ほ、本当ですか!?
やはり働く方々にとっては切実ですよね。学区制も検討する余地があるかもしれません。
公式Webにも書いておりますが、千葉市は待機児童率では横浜・さいたまに劣っている状況です。ご感想も参考にしながら千葉市の子育てサービスの改善について取り組んでいきたいと思います。
Posted by 熊谷としひと at 2007年02月28日 22:26
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/33145035

この記事へのトラックバック

癒しの空間へ誘います
Excerpt: 今回は、『ズームイン!!SUPER』で取り上げられ たリラックスグッズを紹介したいと思います。 癒されて疲れもとれますよ!! 聞こえるゴロ寝まくら 四方にあいた穴があるので、耳を圧迫することなく...
Weblog: 生活創造館
Tracked: 2007-02-08 01:06

我孫子市は待機児童ゼロ
Excerpt: こんにちは。“あびこしそだち”Aです。素晴らしいことに 我孫子市 は、待機児童数 がゼロです。共働きで子供を保育園へ預けようとお考えの方はぜひ我孫子市へ♪緑も多く、子育てしやすい環境です。(場所によっ...
Weblog: 柏・松戸・東葛エリアのくらし生活情報サイト
Tracked: 2007-03-05 10:05

熊谷としひとさんのブログで
Excerpt: 子育て現場を見てきての感想が書かれていました。 そこに、保育園の待機児童に関する
Weblog: プロジェクト・ワラビー
Tracked: 2007-06-06 20:45