今朝各紙で報道されました。
県立津田沼高校が、進路指導用として保管していた卒業生と在校生計936人分の成績や進路希望などが入ったデータを紛失したと発表したようです。
⇒朝日新聞「成績、進路データを紛失/津田沼高」
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000705160002
記録していたUSBメモリーを紛失したようですが、民間企業の常識からいってこれを「流出」と言わず「紛失」と言っている時点で甘いな、と率直に思います。
個人情報の保管が100%保証されておらず、本来アクセスできない不特定多数がアクセスする可能性がある時点で「流出」と定義されるのです。
この事件が物語るように役所・学校の持つ個人情報というのは個人情報業者からすれば非常に「濃い」情報です。
私は6月の臨時議会でも質問する予定ですが、役所・学校の情報セキュリティ管理はまだまだ民間企業から遅れています。
最も危険な情報を持つ現場のセキュリティ改善がこれから緊近の課題と私は認識しています。
■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
2007年05月16日
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昨日はお疲れ様でした。
個人情報をUSBメモリーに保存してしまう行為自体が信じられないですね。
経営力の弱い会社なら、漏洩だけで倒産しかねないねないですが、そういった危機意識がまったくないのでしょう。
初カキコありがとう&昨日はお疲れ様でした!
今時USBに個人情報を入れて自宅に持ち帰れるところが凄いですよね。1年前から実情を知っていましたが未だに殆ど改善されていない様子。
セキュリティは一度痛い目に会うか、トップが口すっぱく言わないと進まないので、その辺を今後指摘していきたいと思います。
情報管理の心構えが全く無いように感じますね。
認識不足というのが最大の要因だと思いますので、ぜひビシビシご指摘しちゃってください。
コメントありがとうございます!
USBメモリーは厳しいですよね。情報管理をどのように教育しているのか、一つ一つ聞いていきたいと思います。