政務調査費に加え、もう1つ呆れるネタがあります。
それは海外行政視察です。
市議が視察旅行を行う際にはそれが政務調査に関することであれば政務調査費を使うことができるわけですが、実は政務調査費とは別に市の予算の中に「議員視察費用」というものが一人上限80万円/年、確保されています。
2004年まではこの費用を使って海外行政視察に行っていたのですが、
「政務調査費を貰っているのにさらに税金を使うのか」
という批判が当然出てくるわけです。
我々民主党としては市民ネット・共産党とともに
「海外視察費用はもう無くすべきだ」
と主張してきたわけですが、
「友好都市提携35周年のヒューストン市・ケソン市に議員団を派遣する必要がある」
という理由で自民党・公明党・新政ちばが海外行政視察を行うことを主張しています。
確かに友好都市35周年ですから市議会としても使者を派遣すべきでしょう。
でもそれは議長と副議長だけでよいのではないでしょうか?なんで市議会議員がゾロゾロと市民の税金を使って行かなければいけないのでしょうか?
私ははっきり言って理解に苦しみます。
市民の皆さんはどう受け止めるでしょうか。
■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
2007年06月02日
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