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2007年06月26日

熊谷としひと一般質問傍聴記

初質問を傍聴に来て頂いた支援者の方に傍聴記を書いて頂きました。

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6月18日、千葉市議会の一般質問の様子を傍聴してきました。
仕事がら本庁舎には毎日のように行くのに、傍聴は初めて。とりあえず千葉市役所の脇にある議事堂に入ります。
面倒な手続がいるのかと思ったら、受付で住所氏名を書いて、座席の指定権を受け取るだけでした。許可を受ければ、写真撮影も可能のようです。

ロビーからもう一回階段上ると、傍聴席になっています。議場はというと、前面がひな壇になっていて、議長が正面上段に構え、両脇に答弁者の席が大量に用意されています。当然、市長の席も用意されています。
定時が近づくと、まず答弁者がひな壇に揃い、徐々に議員さんたちが入ってきます。議長の進行のもと、定時に議会が始まりました。
熊谷議員に与えられた時間は50分、これは議員自身が話す正味の時間で、市側の答弁の時間は含まれません。議場の両脇の大きなタイマーに残りの時間が明示されています。

まずは、議員の一回目の質問。挨拶の後、議員は淡々と質問事項を列挙します。一応最後まで質問事項を発言した後で、答弁者が順に答弁を行います。答弁するのは局長・部長・次長クラスでしょうか。一応手を挙げて議長の指名を受けてから、自席のマイクで答弁します。
議員の質問や発言はある程度自分の言葉でしゃべっている感じはしますが、答弁は原稿の棒読み。しかも、内容の区切りの慣用句もみんな同じ。ときどき見る国会中継よりもひどいですね。

一回目の質問に対しての答弁が終わると二回目の質問。今度は議員は自席のマイクで発言します。タイマーは徐々にカウントダウンされ議員本人にプレッシャーを与えます。
二回目の答弁が終わると、時間は残り5分ほどで、議員が最後の発言で締めくくります。

本会議の議論といっても一気に質問をして局部長が所管ごとに一気に答える形式です。質問事項が多かったりして、傍聴する方も予習していかないと誰がどの質問に答えているのかよくわからなくなります。
印象としては、議員も市側も綿密に予習をしてその結果を本会議という場で読上げているという感じです。議員の中には突然のサプライズ発言をする方もいらっしゃるようですが、おおむねこんな感じなのでしょう。

質問の内容ごとに一問一答の形式がいいのか綿密に練り上げられた「発表会」がいいのか、一概には言えないでしょうが、あまりにも淡々としていて、傍聴している私たちも眠くなってしまいました。
それでも新聞にも取り上げられるような重要な案件が目立たないように散らばっていることもあり、内容的には重要なものなのでしょう。ショーではないから派手に演出する必要はないけれど、議員も傍聴者も眠くならないように、多少のメリハリがあると盛り上がると思うんですけどね。
私たちの隣りには熱心な方がいらっしゃって、メモをとったりしていましたが、慣れてポイントもわかるようになると、見方も変わってくるんでしょうか。

それにしても、傍聴は簡単にできるんですね。インターネット中継もありますが、やっぱり議場では臨場感が違います。平日の昼間しか開会していないのでなかなか難しいかもしれませんが、皆さんも一度議場にお出かけになってみてはいかがでしょうか?

知り合いの市職員が、議会対策で議場の外を走り回っていたのが印象的でした。
posted by 熊谷としひと at 18:01| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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