参院選の結果を受けて事務所費の領収書添付を巡って自民党が揺れています。
赤城大臣の事務所費問題によって「5万円以上」かつ「資金管理団体だけ」という与党のザル法案ぶりが明らかになり、国民の批判を招きました。
中川幹事長や安倍総理は「1円以上」「政治団体全て」を打ち出していますが、自民党内では「無理だ」の大合唱。
私たち民主党は先の国会で「1万円以上」「全ての政治団体」を対象とした法案を提出していましたが、「1円以上」と厳しくした法案を再度国会に提出する方向で進んでいます。
「1円以上」にすれば当然事務作業は膨大・煩雑になるわけですが、政治とカネの問題が未だに無くならない現状を厳しく受け止めれば決断するべき時だと考えます。
ただ、正直自民党には難しいだろうな、と思います。
自民党のお金の使い方、支持の集め方にはどうしても表には出せない性質のものが多いでしょう。「5万円以上」でも自民党は当初難色を示していたわけですから抵抗は相当大きいものと考えます。
結局、内閣改造以降に議論そのものを先送りするという報道もありますが、どうなるでしょうか。
当然規制が強化されれば資金管理団体を持つ私も対象になります。
ただ、私は「いずれ1円以上になるだろうな」と思っていたので、既に全ての領収書は全部添付していますし、そもそも不思議なお金を使えるほどお金がありません。民主党の議員は大体こんな感じです。
2007年08月05日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/50340323
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/50340323
この記事へのトラックバック





