松沢 神奈川県知事が多選を禁止する条例を可決させました。
国の法律が変わらない限り実効を伴わない条例ですが、神奈川県として国に対して呼びかけをしたものです。
ちなみに鶴岡市長は多選禁止条例に対しては「するつもりはない」とのことです。
多選は様々な弊害を生むため、例え立派な首長であったとしても多選は避けるべきです。そうした意味では神奈川県の取り組みは評価できます。
しかし、本来は有権者が判断すべきもので、条例で禁止することは本来の民主主義の原則からは外れていることも事実です。優れた、知名度のある首長であったとしても、有権者が多選の弊害を認識し、自らの意思で落とす、そういう時代を作っていかなければなりません。
■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
2007年10月12日
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