午後から議会再会。
共産党の中村議員が代表質問。
時間を1分も無駄にするものかという姿勢で、冒頭挨拶も無く見事な早口で一気に質問を畳み掛ける。もちろん共産党らしく厳しく追及。
主な質問としては
・昨日の市長発言(「私じゃなくて市役所全体で決めた」)は無責任極まりない、撤回せよ
・財政が危機的になったのは市長の政策によるもの。なぜ反省がないのか
・蘇我スポーツ公園、モノレール、千葉駅西口再開発など5事業を今すぐ凍結すべき、残事業費653億円が浮く
・市民、学識経験者を入れた大規模公共事業見直し委員会を設置すべき。広島市は既に実施している
・保育所の民営化については拙速に進めたことを反省し情報公開をすべき
・国民保護計画には反対、平和外交が大事。市民を巻き込まないように
●昨日の市長発言撤回要求に対しては微妙な回答
市長の答弁は殆どがゼロ回答だったのですが、発言の撤回については「助役会議で決定したことで、私もその場にいたので責任があると考えている」と答弁。
責任を一応認めたものの、私が前から思っている疑念は解けず。
おそらく、鶴岡市長が考える"市長"と市民が思っている"市長"は違うのだと思います。
私達は市民の代表として市を預けるに足る人として市長を選んでいるわけですが、鶴岡市長は助役(副市長)からの内部昇格人事という認識なのではないでしょうか。そこに全ての意識のずれが生じるのだと思います。
共産党は何度も広島市の事例を挙げていましたが、私も広島市長の取り組みには見習うべき点が多々あると思います。
特に@勇気をもって「財政非常事態宣言」を出し市民に協力を求めたこと、A市長自ら市民と積極的に対話の機会を作っていること、などは今からでも千葉市長も実践すべきです。
2007年12月07日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/71571687
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/71571687
この記事へのトラックバック





