緑化検討会は現在市が建設を進めている新港横戸町線周辺部の緑化に関してアイデアを出し合う協働型の検討会です。

しかし、検討会は冒頭から紛糾。
建設地にあった欅の大木を市が移転させる際に枯死させてしまった一件を期に、今まで溜まっていた市民の検討会に対する不満が爆発。
特定街路課は参加者からの厳しい追及にさらされ、苦しい答弁に終始しました。
●協働には行政と市民の信頼関係が不可欠
確かに市民から様々なアイデアを出してもらっても法律の縛りや予算の関係など様々な問題があり実現できないものも多く、そういう意味では市当局が全面的に悪いとは言えないと思います。
ただ、その場合、何が原因で実現できなかったのかを市民に適宜伝えて行政と市民の信頼関係が構築していかなければ行政に対する不信が募る結果になります。今日の検討会はまさにその状況に陥っている典型例でした。
●市民と接するスキル・意識を行政は持たなければ
お互い休日の貴重な時間を割いて検討会を実施しているのですから、お互いの立場を尊重して建設的な議論をしなければ勿体無いと思います。
課長クラスは少なくとも市民と接する際に意識しなければいけない基礎項目について研修を受けた方が良いのではないか、もしくは説明会・協働をコーディネートする部署を作り、こうした場に同席するようにした方が良いのではないかと考えます。




