今大きな問題となっている中国産ギョーザの問題。稲毛区に住む方が被害者となっており民主党としても調査をしています。
この日は「冷凍餃子が原因と思われる食中毒への対応及び食品の安全確保に関する対策について」を保健福祉局長に申し入れてきました。
なぜ放置したのかという問題について、市川市のケースと違い稲毛区の方は症状が軽く一日で元気になってしまったこと。昨今の食品問題から市にこうした訴えをする方が多数いて玉石混合状態であること。食品の検査自体も悪意をもって検査を要望する方も居て対応に苦慮していることなど、市の言い分自体も全く理解しないわけではありません。
しかし、食の安全というのは人間生活の基礎です。行政が何のために国民から税金を頂いているかといえば、それは生命と財産を守るために他なりません。
そうした意味ではこの問題は市としてもスクランブル体制で臨まなければならないケースであり、今回の市の対応は危機感に欠けるものだと言われても仕方がないでしょう。
いずれにせよ、千葉市も今回の事件の反省を受けて対策に乗り出し、保健所と医療機関の連携を図るようですので今後もウォッチしていきたいと思います。
■熊谷としひと公式Web:http://www.kumagai-chiba.com/
2008年02月04日
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