ました。メンバーは以下の通り。
・山田正彦 衆議院議員 党ネクスト厚生労働大臣
・増子輝彦 参議院議員 党ネクスト経済産業大臣
・小宮山洋子 衆議院議員 党人権・消費者調査会副会長
・園田康博 衆議院議員 党人権・消費者調査会事務局長
・黒田雄 千葉県議会議員
・三瓶輝枝 千葉市議会議員

ちばテレビなども来ていました。今日明日放送されるかも
午前中は問題となったギョーザが販売されていた花見川コープの現場視察と経過ヒアリング、午後からは千葉市総合保健医療センターで現場視察と経過ヒアリングを行いました。
●コープの対応には好感が持てる
視察団が来る前も個別に色々と伺っていたのですが、コープの方々はさすが真面目な事業者だな、と思うほど実直で真摯な説明でした。当日中に本部職員も含め被害者の自宅に伺うなど、対応自体も迅速です。
今回の事件を受け、コープには「これ大丈夫?」「調子が悪い」「返品したい」などの申し出が今も多数寄せられているようで、本来業務と合わせると深夜まで対応している状況だそうです。
●ヒントが無ければ検査自体が不可能
本来、食中毒のチェックでは想定していない「農薬」というものをどの検査機関も調査できない点が事件の背景にあるわけですが、では今後再発防止策を取るとしても何ができるのか、という議論になります。
今回は市川市の医師が「これ農薬によるものでは?」と経験からめぼしをつけたから判明したものの、何もヒントが無ければコープでも保健所でも外部検査機関でも特定することはほぼ不可能です。
今後、農薬は今後検査対象に入れることはできたとしても、一定量を超えれば人体に有害な物質となると世の中には無数の物質があります。それら全てを検査することは現実的には不可能です。しかし、それでは国民の理解を得られない、どうするべきか…、そのあたりの苦悩を感じました。
●役所の対外説明はどうしてこうも下手なのか…
千葉市保健所のヒアリングについては、小売業であるコープの素晴らしい対応に接した後だけに、気持ちがこもっていないというか、説明が下手というか、とにかく対策本部の方々は良い印象は持たなかったでしょう。
同じことを説明するにしても、もう少し外からどう見られるかを考えた上で対外説明を行えないのかと、もどかしく思います。今回に限らず役所の方々はあまりに対外説明が下手過ぎます。保健所も保健福祉局の担当者も結構頑張っているのですが、それが伝わらず残念です。
いずれにせよ、被害者が持ち込んだギョーザは調理後7日が経過しており、食中毒検査の常識からすれば検査してもしょうがないものだったとしても、被害者の気持ちを考えれば検査しても良かったわけです。
お客様の気持ちを尊重した対応も今後考えていなければなりません。
⇒民主党Webの記事(私も写真に少し写っています)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12778




