非常事態法に基づき夜間外出禁止令が9日午前零時に発効。これを受けて県知事は暴力行為の発生する可能性のある地区を特定して最長12日間、時間を定めて夜間外出を禁止できるほか、この期間警察は捜査・捜索令状によらずに捜査、捜索ができます。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051108it14.htm
ドビルパン内閣のサルコジ内相を中心に進められてきた移民に対する融和政策の切り捨てが原因とされており、さらに暴動が発生してからサルコジ内相は「暴徒は社会のクズ」「放水で一掃せよ」などと発言、そのたびに暴動は過激化してきました。
その後も有効な対策を打ち出せないサルコジ内相に対する批判の声は日に日に高まっております。
ちなみにサルコジ氏は次期大統領候補でもあり国民的人気も高い政治家です。
シラク大統領との仲の悪さは有名で、去年日本びいき、相撲びいきのシラク大統領に対するあてつけなのか、
「率直に言って、日本よりも中国の方が好きだ」
「香港は魅惑的な都市だが、東京は違う。東京は息が詰まる。京都も何が人々の感嘆を呼ぶのか理解できない。御所もうらぶれているように映る」
「ちょうど相撲のようなものだ。ポマードでまげを結った太っちょの格闘技なぞにどうして魅了されることができるのだろう。相撲は知的なスポーツではない」
と気持ちいいくらいの日本批判をしたことで有名。
ハンガリー移民系仏人ですが、政策的には超が付くくらいの自由主義者&保守主義者&右な人で、思い切りのいい過激な発言が国民的人気につながっているようです。
あれ?誰かに似ていませんか?
そう、今や次期首相の呼び声高い安倍晋三官房長官に似ていますね。
安倍さんはサルコジほど過激ではないですが、気持ちのいい発言で右の人から大きな支持を得ているという点では最近の人気政治家の一つのパターンですよね。
サルコジさんのようにならないことを祈ります。
私は安倍さんを昔から応援しているし、バカじゃないから官房長官になってからある程度発言・スタイルを修正するとは思いますけどね、なんだか不安なんだよなあ。
気が付いたら愛国者という名の単細胞さん達のアイドルになっちゃって、どうにも進退窮まってるような感じがするのです。このまま進んでも政治家として失格だし、戻ると支持者から総スカン、みたいな。





