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2007年11月04日

市政懇話会:加賀谷参議院議員

今日は11:00から恒例の市政懇話会を行ないました。
加賀谷参議院議員からは国政の状況、民主党が今国会に提出する8法案について説明をして頂き、臨場感のある報告に参加者からも質問(特にテロ特措法)が多く寄せられました。

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メディアは大連立の話ばかりで、政策の話をあまりしませんが、民主党は選挙の際に約束した政策を一つずつ官僚に頼らず自分たちで法案化し、今国会で戦っています。

与党であれば詳細な質問を受けてもその道のプロが答弁してくれますが、野党の法案はそうはいきません。
しかも自民党は質問の事前通告の際に「○○法案について」という全く質問内容が分からない通告しかしないため、法案に関する質問を全て自分たちで答えられるよう、無数にある法律と矛盾していないか、必死の作業が今も行われているそうです。

私からは委員会視察の報告をしました。皆さんからは、
「委員会視察の報告は全議員が行って当然。行わない人には税金を出す必要はない」
「委員会視察に限らず議会で寝ている人やお喋りをしている議員が多すぎる。あらゆる手段を使って、こういう議員・議会の実態を市民に知らしめるべき」
という意見がありました。私も同感ですので、議会で継続して訴えていきます。

また、それ以外にも
「稲毛駅のタバコと放置自転車を何とかして欲しい」
「市の施設や学校を抜き打ちでチェックするコンビニのSVのような人を作れないのか」
などの意見を頂きました。
posted by 熊谷としひと at 18:34| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

市民産業まつりに出席

この日は中央卸売市場で行われた「千葉市民産業まつり」に出席。
これは千葉市の農業・水産業・商工業を知って頂くために行われている祭りで今年で34回目になります。

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出店を一通り回りましたが、食べ物の出店が目白押しで、しかも安い!
さらに農村交換留学をしている長野県から様々な商品が展示されていて、「食べる」ことに関しては絶対にオススメのイベントです。来年はここで牡蠣を買って牡蠣鍋をする予定です。この日は長野の木島納豆を買いました。これ美味しいんですよね。

ただ、このイベントをどこまでの千葉市民が知っているのか…。
千葉市は大都市でありながら農業も水産業もある地力のある都市です。
他市には無い無力があることを多くの方に知ってもらうために積極的にアピールしていく必要があります。
posted by 熊谷としひと at 13:00| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

市長・副市長・議員の給与5%カットの見込み

今日の千葉日報に載っていますが、千葉市が特別職(市長・副市長・議員など)の給与・報酬を5%カットする方向で進んでいるようです。議員の私も対象になります。
議員報酬は昨年7月に既に5%引き下げられていることを考えると正直厳しいところではありますが、千葉市の危機的な財政事情を考慮すれば、当然の流れなのだと思います。

ちなみに民間人の私は「なぜボーナスではなく月給カットなんだろう?」と不思議に思うのですが、おそらくボーナスカットにすると市民の方が「財政危機なのにボーナスまで貰っているのか!ゼロにしろ!」と反応することを懸念しているのかもしれません。

いずれにしても12月議会で自分の給与も含めてカットすることになりそうです。
posted by 熊谷としひと at 13:19| 千葉 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

検見川送信所を知る会

この日は新検見川にて「検見川送信所を知る会」による「ほぼ満月ただの月見@検見川送信所」のイベントに出席しました。

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出席者は50名。雨が降らなければもっと多かったかも

検見川送信所は1926年に建てられた送信所で浜口雄幸首相によるロンドン軍縮会議締結記念演説を放送し、日本発の国際放送を行うなど歴史的価値のある建物です。
設計者である吉田鉄郎氏はモダニズム建築の傑作を数多く生み出しており、同じく逓信省営繕課に在籍していた山田守氏とともにこの時代を代表する著名な建築家です。
ちなみに逓信省営繕課はその後日本電信電話(NTT)を経て独立し、現在はNTTファシリティーズ。

この送信所が区画整理の中で中学校用地に予定され、取り壊しの方向が決まっています。
上記のような歴史的な価値、建築的な価値を再認識し、保存できるなら保存したいという取り組みの一環として今回のイベントが市民の手で企画されました。あいにくの大雨で大変でしたが、検見川送信所OB、建築家や地元連合町会長などの話を聞くことができ、非常に意義ある会でした。

保存に向けたハードルは決して低くありませんが、千葉市の歴史文化の保存発展のため、どのような解決が望ましいのか検討していきたいと思います。

⇒詳細はこちらをご覧下さい
 http://plaza.rakuten.co.jp/hisahiro/
posted by 熊谷としひと at 16:00| 千葉 ?J| Comment(3) | TrackBack(1) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

Qiball(きぼーる)完成式典に出席

この日は「きぼーる」のオープンセレモニーに出席。
総事業費432億円、巨額の市税を投入して完成した中央第六地区再開発ビル。民間部分は先月オープンしましたが、科学館を始めとした全施設がようやくオープンです。

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記念式典では元宇宙飛行士の毛利衛さんが「3年以降は市がどこまでビジョンをもって取り組むかにかかっている」と、祝辞ながら危機感がこもる挨拶をして頂き、非常に印象に残りました。
内覧会で各施設を見て、つくづく「これは相当やばいな…」と先行きが早くも不安。
⇒毛利衛さんの祝辞&内覧会の模様
posted by 熊谷としひと at 12:00| 千葉 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

市政懇話会〜財政赤字に対する高い関心〜

区民祭りの後、事務所で11:00から毎月恒例の市政懇談会を行いました。

この日のテーマは
 1.9月議会の主な議案
 2.決算審査の内容
 3.私の一般質問
 4.公立保育所の民営化

多くの関心を呼んだのはやはり決算審査における普通会計の赤字です。
選挙の際にも私は相当千葉市の財政危機を叫んだのですが、「千葉市ってそんなにやばいの?」という方が殆どでした。それが今回普通会計で赤字となることによって新聞にも大きく掲載され、市民の方の関心が高まってきています。
参加者からは「きぼーる」「美浜文化ホール」「モノレール」などのハコモノは当面延期すべきとの意見が圧倒的でした。

厳しいご意見としては
「なぜ民主党は決算に反対しなかったのか」
「請願などへの対応を見ると自民党と何も変わらない」
という意見も。

私達は予算案作成時には会派が存在していませんでしたので、決算については注文を付けながらも了承というスタンスです。来年度の予算案で、私たちの真価が問われることになると答えました。
請願への対応については、このブログでも「どの団体の請願であっても趣旨に是か非かで判断すべき」と書きましたが、多くの方がその方針で行くべきとの意見でした。

最後に公立保育所の民営化については、子育て経験者や現在保育所に預けている方が殆どでしたが、意見としては
「民営化自体が悪いわけではない」
「公立保育所を一定数残し、保護者に選択肢があるように」
という冷静なご意見が多かったです。"保育所の民営化"というと真っ先に「民営化で保育の質が悪くなる!」と反応する方が多いのですが、冷静にデータ検証なども行った上で判断すべきと私は考えています。

次回は11月4日(日)11:00からの予定です。
posted by 熊谷としひと at 12:00| 千葉 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

千葉市戦没者追悼式に出席・献花

午前は民主党市議団の会議、午後から市民会館で行われた千葉市戦没者追悼式に出席し、献花をしました。

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千葉市は軍需工場や軍事施設が多数存在する軍都であったため、連合軍の集中的な空襲(6/10、7/6、7/7)を受け、千葉市中心地のほとんどが焼け野原となりました。
戦没者・戦災死没者を合わせて4200余の方々が犠牲となっています。

多くの尊い犠牲に対し一人の国民として深く哀悼の念を捧げるとともに、今の政治に責任を持つ一人として、悲惨な戦争を止めることができなかった人間の未熟さを常に忘れることなく、日々最善を尽くしていくことをご霊前にお誓い申し上げ、献花をさせて頂きました。
(私は安易に死を称えることはいたしません。ましてや英霊と崇め奉ることが犠牲に報いる行為とは思いません)

戦没者・戦災死没者の御霊の安寧と、ご遺族の方々のご健勝・ご多幸をお祈り申し上げます。
posted by 熊谷としひと at 19:57| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市議会議員のブログ

毎日市議会の状況をお伝えしようとコツコツ頑張って更新していますが、他の議員でブログを開始される方もじわじわ増えているようです。
今回は私が把握している千葉市議のブログを紹介します。


●無所属:鈴木友音議員
 http://cb1.seesaa.net/
私と同じくIT業界出身で年齢も一つ違いなので、感性も比較的似ているかもしれません。貴重な無所属の視点が分かります。
最近更新の頻度が減っているので、さっき「もう少し更新したら?」と話をしたところです。

●共産党:中村きみえ議員
 http://blogs.yahoo.co.jp/watarumarine/
10月1日から開始されたそうです。共産党は勉強量も豊富ですし、深いブログになるのではと楽しみにしております。
ブログの中で「決算に賛成するなんて民主党は与党?」という痛いご指摘を頂いています。私達は予算案作成時には会派が存在していませんでしたので、決算については注文を付けながらも了承というスタンスです。来年度の予算案での対応でご判断下さい。

●新政ちば:山本直史議員
http://blog.livedoor.jp/naofumi_chiba/
私と同じ稲毛区選出で1期生の方です。
最近まで更新が止まっていましたが、更新を再開…されたのかな?
posted by 熊谷としひと at 18:15| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

ちはなちゃんコールちばの視察

ちはなちゃんコールちばを白鳥議員と視察しました。
10月1日から開始した千葉市の各種制度、手続、イベント、施設等に関する問い合わせに対応するセンタです。私は6月議会でこのコールセンタについて質問をしています。

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契約金額は5年で約2.5億円。想定コール数は1日120件。
開始して10日までの状況としては1日平均40件ということで、まだまだ市民の認知度が低い状況です。
市に1日にかかってくる電話は9,000件、そのうちコールセンタで対応可能な内容が約6,000件ですから、巻き取る余地はまだまだあります。

業務効率化のほか、一元的に市民と対応することで縦割り行政の問題点や市民への周知不足など、様々な問題が浮き彫りにできる可能性のあるセンタです。
私は元NTT社員でコールセンタに関わる業務にも携わっていましたので、行政のカイゼンに資するためにもPRを強化してコール数が増えるような施策を求めていきます。

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ちはなちゃんコールちば

●電話番号 043-245-4894
●利用時間 8:30〜21:00(土日休日8:30〜17:00)
posted by 熊谷としひと at 21:27| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千葉県議・千葉市議の資産公開

千葉日報に千葉県議・千葉市議の資産が公開されていました。
私は以前の記事で書いたとおり、資産ゼロです(自慢することではありませんが…)。

民主に関しては殆どが新人で元サラリーマンのため、資産(持ち家)があっても借金(住宅ローン)があるため基本はマイナス、という人が多いです。
私の場合は家やマンションを買う前に市議になってしまったので家を買うことも厳しい状況です。議員になると不安定なため、どの金融機関もお金を貸してくれないんですよね。困ったものです。
posted by 熊谷としひと at 21:05| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

毒ガス弾の可能性がある不発弾の説明会

(若干追記)
今日14時から長沼原勤労市民プラザで行われた毒ガス弾の可能性がある不発弾の説明会に出席しました。
説明者は環境省・防衛省・千葉県・千葉市。

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出席者は100名以上。
議員では
 民主党:天野県議、今村市議、熊谷
 自民党:阿部県議、小松崎市議
 共産党:小関市議、佐々木市議

内容は
 1)毒ガス弾の可能性のある砲弾の発見について
 2)発見場所における当面の安全確保対策について
 3)発見場所における今後の対応について

説明会の詳しい内容はこちらから
posted by 熊谷としひと at 17:07| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

モノレール

モノレール。
莫大な累積赤字を昨年県と市が負担して解消し、平成18年度は1億円以上の黒字となりました。
しかし、これは数字のマジックで、インフラ部分(線路等)の資産を千葉市に無償で譲渡した結果、数億単位で減価償却費が無くなっただけのことです。このマジックが無ければ今も5億円程度の赤字です。

ちなみにこのモノレール、平成21年度から新車両が導入される予定にあることはご存知でしょうか。「アーバン・フライヤー」という空中飛行鉄道ならではの眺望を楽しむためのパノラマデッキを車両先頭部に備えた車両だそうです。
また、パスモに連動させ、改札機をスイカやパスモで通れるようにする予定もあります。

しかし、いずれも億単位での投資が必要なことから厳しい運営の中で資金を捻出することになります。
1円でもコストを切り詰め、1円でも売上を上げるため、全力を尽くして頂きたいと思います。

私は県庁前路線の市立青葉病院までの延伸には反対していますが、モノレールそのものは千葉市の都市交通を整備していく上で有効活用しなければいけないツールだと考えています。
議員になっても毎週のように乗っているのですが、乗っている間はいつも「どうすれば利用客が増えるのか」、無い知恵をしぼって考えてしまいます。

⇒千葉都市モノレール(いつの間にかリニューアルしていてビックリ)
 http://www.chiba-monorail.co.jp/
posted by 熊谷としひと at 21:47| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

例の不発弾は稲毛区長沼原!? 近く説明会

一部新聞にも報道された、千葉市で5〜8月に発見された毒ガス弾の可能性のある不発弾が発見された問題で、来月8日に周辺住民への説明会が行われることになりました。
昨日民主党の今村議員がこの件について取り上げ、今日市から説明会の連絡を受けたところです。

発見された場所は風評被害の恐れがあることから秘匿になっていましたが、説明会の情報を見ると稲毛区長沼原地区のようです。


●日時:2007年10月8日(月)14:00〜15:30
●場所:千葉市長沼原勤労市民プラザ 2F 多目的ホール
●内容:
  1)毒ガス弾の可能性のある砲弾の発見について
  2)発見場所における当面の安全確保対策について
  3)発見場所における今後の対応について
  4)その他


既に不発弾は回収され群馬県で保管されています。
あとは発見場所周辺で他に残された爆弾がないか、調査を注視していかなければなりません。
posted by 熊谷としひと at 19:00| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

私の要望で市民対応に改善が!

昨日の決算審査の中で明らかになったのですが、私が以前から様々な場所で要望していた「市民からの意見には一次回答を速やかに行うべき」という件について市民局が早速導入に向け動いてくれました

市には電話・メール・手紙など様々な形で市民から意見・要望が来ますが、内容によっては回答作成に時間がかかるケースがあり、市民からは「市に意見を言っても返事も返ってこない」と不信感を持たれる現状があります。

民間企業ではユーザからの意見に対しては24時間以内に一次回答(ただいま所管で確認中です、など)を行い、真摯な対応を行うことが常識です。
一次回答を行うことによりユーザは「きちんと意見を聞いてくれている」と信頼をしてくれ、クレームになりかねないケースも平和裏に解決できるようになります。

「市長への手紙」は概ね1ヶ月、長い場合は2ヶ月もかかる場合もあるということで、当然返事が来る頃にはカンカンに怒っているわけです。
所管する市民局は私の意見を受け、意見者にすぐに電話でコンタクトする方法を実践したそうです。ただ、その電話が20分以上かかる場合が多く、市民局では「仕事にならない」という悲鳴が出ており、今は所管課から一次回答の電話をするようシステムを作ろうとしているとのこと。

きちんとしたシステムであればいいのですが、下手をすると所管課が放置して結局回答しない危険性もありますので、システム作りをどうするかがポイントになりそうです。
私としては市民局から郵送で一次回答を送るだけでも意味があると考えていますので、無理なく、かつ市民に信頼されるプロセスを踏んでもらえるよう要望しています。

いずれにしても、市民局の迅速な対応には感謝しています。
真面目な職員が多い千葉市の中でも、市民局は常に最前線で市民と接しているため、私が接していても「市民と同じ目線を持っているな」と感じることが多いです。
辛いこともある部署ですが、最前線で千葉市を支えている自負のもと頑張っていただきたいと思います。
posted by 熊谷としひと at 11:04| 千葉 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

千葉市の徴収率改ざん問題について

今日は地元穴川の町会旅行に参加し、今帰ってきました。

サンデープロジェクトに千葉市の税不正免除事件&徴収率改ざん問題が取り上げられていたそうですね。
この事件は昨年発覚し新聞紙上を賑わせました。私は当時居ませんでしたが、市議会でも散々問い質した案件です。

結局市長の責任問題にならなかったのですが、私が注視しているのは今後違った手法で徴収率の水増しが行われる可能性です。
特別免除という違法な手段を使わずとも、不能欠損額=「もう徴収できない」と市が諦めた金額を多めに計上すれば徴収率を上げることは数字上は可能です。

今後も市議会で様々な角度から監視をしていかなければなりません。
posted by 熊谷としひと at 16:54| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

千葉市の切迫流産の件

切迫流産となった千葉市の妊婦の件ですが、市当局に問いただしても責任の押し付け合いで正直呆れます。

⇒9月5日の日記「救急搬送妊婦の2割、最初の病院で拒否…千葉市」
 http://shibucho.seesaa.net/article/54090298.html

医療を所管する保健福祉局は
「救急隊員が緊急事態であると認識できなかったことに問題がある。かかりつけの医者が無い場合、本人の申告に頼らざるを得ない」と、救急隊員もしくは患者に問題があって、救急医療システムに基本的に問題はないと主張しています。

一方、救急搬送を担当する消防局は
「これは救急搬送の問題ではなく、受け入れ態勢が不十分な医療側の問題」
と主張しています。
皆さんはどう感じますか?

確かにかかりつけ医の無い妊婦を見るのはリスクがありますし、また出産費不払いになる可能性も高く、医師や行政だけが決して責められるべきものでもありません。
しかし、状況を詳しく調査し、行政や医師側の努力によって本来助けられるケースがどの程度あったのか明らかにすることから、そうした議論は始まるのではないでしょうか。
現状では受け入れを断った16の病院名すら市当局は明らかにせず、何が問題だったか議会で検証すらできない状況です。

千葉市がこんなだらしない対応を行っているうちに、千葉県は各消防局に緊急調査を指示するなど、実態解明に向けた取り組みを行っているように見えます。

なぜ千葉市はこれほど危機感が欠如しているのか、少し不思議に思います。
市関係者の中では再発防止に向け動いているものの、議会には明らかにしたくないのでしょうか。
いずれにせよ、今後も市当局に説明を強く求めていきます。
posted by 熊谷としひと at 22:54| 千葉 ????| Comment(7) | TrackBack(1) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

救急搬送妊婦の2割、最初の病院で拒否…千葉市

先ほどNHKでも放送されましたし、明日の新聞各紙でも掲載されるかと思いますが、千葉市で昨年、夜間に救急搬送された30歳代の妊婦が、16の病院から電話での受け入れ要請を断られ、通報から約1時間後に搬送された千葉大学医学部付属病院(千葉市中央区)で切迫流産と診断されていたことが今日分かりました。

ちなみに千葉市消防局が昨年1月から今年7月までの間、千葉市内で救急搬送した妊婦について、何回目の要請で受け入れ先の病院が決まったかを調べたところ、この期間中に救急搬送した妊婦は232人で、約20%に当たる46人が、救急隊員が最初に要請した病院に受け入れを断られていたそうです。

奈良県の事件が大きくクローズアップされましたが、千葉市でも同様の事例があるという重い事実です。
先月行われた民主党の勉強会で、我々が「千葉市は断られるケースは無いのか」と質問した時に、市当局は「今のところ大丈夫です」と回答していたのですが、上記事実を知るとあの回答は何だったのかと思います。

明日から第3回定例議会が始まり、明日は各会派による議案研究がありますので、この件について市の見解を問いただします。
posted by 熊谷としひと at 22:45| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

市政懇談会:天野県議も交えて

掃除の後はこれまた毎月恒例の市政懇談会。
今朝は花見川区から来て頂いた方もいて、色々と貴重なご意見を頂きました。

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【テーマ】
1.千葉市の耐震強度問題について
2.9月議会での質問内容について
3.9月議会で実施される議会改革の内容について
4.県議会の議会改革状況の報告(天野県議会議員)
5.県職員の給与カットについて(天野県議会議員)

今回は天野ゆきお県議にも来て頂いて、千葉県と千葉市、双方の取り組みを比較しながら意見交換ができました。
県議・市議が両方いる稲毛支部ならではの取り組みであったと思います。今後は田嶋衆議院議員や加賀谷参議院議員とも連携しながら、深い議論が楽しくできるよう取り組みます。


詳しい議論の内容は公式サイトの方に掲載します。
市政懇談会は毎月第一日曜日11:00から実施しています。次回は10月7日ですので、ご興味のある方は是非お越し下さい!
posted by 熊谷としひと at 16:19| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

防災対策おすすめ「ちばし安全・安心メール」

明日9月1日は防災の日です。
皆さま、防災対策はどのようにされているでしょうか。
今日は千葉市が実施している防災対策のおすすめコンテンツをご紹介します。

千葉市では7月1日から「ちばし安全・安心メール」の配信をスタートしました。
これは千葉市で発生した犯罪情報や震度情報などをPCや携帯アドレスに配信するもので、既に1万人以上が登録しています。私も重宝しています。

登録もカンタンで、区域や内容も自分で選択できるためオススメです!
この機会に是非登録してみて下さい。

⇒ちばし安全・安心メールのサイト
http://www.chiba-an.jp/guide/
posted by 熊谷としひと at 17:32| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

災害時の要援護者情報の活用について

中越沖地震の発生、市の公共施設における耐震強度不足の判明、先日の震度4の地震と、9月1日の防災の日を前にして防災対策の必要性を意識せざるをえない出来事が相次いでいます。

その中で私が中越沖地震後、市当局に質問した件について回答が返ってきたので紹介します。


●中越沖地震の教訓:「要援護者」情報を事前に出していれば…

中越沖地震の際、柏崎市が個人情報保護法の施行を理由に、自力避難が困難な「要援護者」の名簿を地元自治会や消防にあらかじめ提供していなかったことが明らかになりました。
今回の地震で死亡した同市在住の9人のうち、4人が名簿に含まれていたが、町内会などには名簿の情報は伝えられていませんでした。

柏崎市は地震発生の直後、消防側に名簿を提供し、避難支援を仰ぎましたが、発生後の情報提供は一定のタイムラグや混乱が伴い、実効性を疑う指摘も多く出ています。
一概には決め付けられませんが、もし事前に消防や地元自治会に情報が伝達されていれば何人か救助が可能だった可能性もあります。
個人情報への過剰反応が今問題となっておりますが、防災についてもこのような形で影響が出ています。


●千葉市の対応はどうなのか

では、千葉市ではどうなのでしょうか。
以下3点について市当局に質問をしました。

・災害時の避難に支援が必要な高齢者、障害者の名簿は存在するのか
・存在する場合、その名簿は地元自治会や消防にあらかじめ提供されているのか
・されていない場合、今回の地震を受け、方針を変更する考えはないのか


それに対する回答としては、

・名簿は作成している。
・8月から消防局には提供する予定
・自治会や消防団への提供は個人情報保護に関する審議会の意見を聞いて検討していく


という内容でした。

阪神大震災の経験から、大規模な地震が来た場合、消防局は消化で手一杯で生き埋めになった方などの救助にまで手が回らなくなることが容易に想定できます。
阪神大震災の時も、地元の消防団を中心に地域が結束して救助活動にあたりました。やはり消防団や自治会にまで要援護者情報は伝達されている必要があると考えます。

審議会は秋に開かれるようなので、その議論の内容を注視していきたいと思います。また、市には個人情報保護への過剰反応を軽減するため、名簿作成などにあたってのQ&Aを作成して欲しいと伝えました。
震災経験者としても、また個人情報保護対策に携わっていた人間としてもこの問題は責任をもって取り組んでいきます。

正式な質問書はこちら
posted by 熊谷としひと at 17:30| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉市政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする