今日は政務調査費の会派報告の締切日。
色々ありましたが、午後4時にようやく提出できました。
他の議員の方のチェックなども含め本当に疲れました…。
私は政務調査費の問題を選挙に出る前から取り上げていましたので何がアウトで何がセーフかある程度分かっているつもりですが、どうしてもその線引きが分からない方もいらっしゃいます。
そもそも領収書をきちんと保管し整理すること自体が今まで努力義務に過ぎなかったこともあり、公開に耐えられるレベルにするのに相当のパワーがいりました。
今年度は議会事務局がある程度チェックをしてくれるので会計幹事の負担は減ることになると思いますが、今回の苦労を無駄にしないよう留意事項をまとめたルールブックを作っておこうと思っています。
今年度の事務局の苦労が今から偲ばれます。
※会派のまとめは後日市議団のホームページにアップします
2008年04月30日
2008年04月12日
議会レポートを15日に新聞折込します
2008年04月11日
市議会だよりを読んだことありますか?
皆さんに質問があります。
市議会だよりを読んだことはありますか?
そもそも市議会だよりというものが存在していることをご存知ですか?
⇒ちなみにこんなやつです
http://www.city.chiba.jp/shigikai/dayori.html
今日は市議会だより発行委員会がありました。
市議会だよりは議会終了後に市政だよりとともに新聞折込で配られ、1回あたりの費用は270万円です。年4回ですから一年で1000万円以上になります。
●議案に対する賛否も載せられないとは…
私は以前から議会のメインである議案への賛否が掲載されていないのはおかしいと主張してきたのですが、賛否を掲載することに反対している会派がいるため実現できていません。
賛否には理由があるので理由が詳しく書かれないまま賛否だけ掲載されるのは会派の意思が十分に伝わらないとのこと。それを言ったら質問も委員会も全て紙面の都合で十分には書かれていないことになるのですが…
●他市を見習い、白黒にしてでもページ増を検討すべき
共産党の小関議員からは「一番議会で重要な予算案のスペースがあまりに少ない。議論の内容が分かるようスペースをもっと割くべきだ」という意見が出され、ネットの福谷さんと私も同調しました。
紙面には限りがあるので予算を増やさない限りスペースは増やせません。私は予算と決算の時は白黒にしてページ数を増やすことも検討すべきではないかと提案しました。
ちなみに白黒ページで素晴らしい議会だよりを作っているのは豊田市です。皆さんも一度見てください。非常に分かりやすく、これを見ると千葉市の議会だよりはまだまだだなあと痛感します。
⇒豊田市議会だより
http://www.city.toyota.aichi.jp/gikai/main.htm
●デザインコンペをするべき
さらに紙面が長年変わっていないので業者が固定か尋ねたところ、毎年入札をしているとのこと。その割には紙面が変わらない理由を尋ねたところ、市がデザインを指示しているとのこと。
こういうデザイン系のものは毎回コンペを行い、業者が知恵を絞ったデザイン案を出した上で選定することが必要です。契約期間を2年に延長してでもコンペを行うよう求めました。
最後に紙面リニューアルにあたっての基礎データとすべく、インターネットモニターを対象にアンケートを実施することについて、そのアンケート項目をどうするべきか活発な議論が行われ、事務局がもう一度預かることに。
最初に述べましたが年間1000万円以上私たちの税金を使っている市議会だよりが今のままで良いとは私はとてもとても思えません。
なぜ今までこのような状態のまま放置されていたのか、千葉市は情報公開度ランキングが最下位になりましたが、こういうところから必死になって努力しなければいつまで経っても千葉市は遅れたままになります。
市議会だよりを読んだことはありますか?
そもそも市議会だよりというものが存在していることをご存知ですか?
⇒ちなみにこんなやつです
http://www.city.chiba.jp/shigikai/dayori.html
今日は市議会だより発行委員会がありました。
市議会だよりは議会終了後に市政だよりとともに新聞折込で配られ、1回あたりの費用は270万円です。年4回ですから一年で1000万円以上になります。
●議案に対する賛否も載せられないとは…
私は以前から議会のメインである議案への賛否が掲載されていないのはおかしいと主張してきたのですが、賛否を掲載することに反対している会派がいるため実現できていません。
賛否には理由があるので理由が詳しく書かれないまま賛否だけ掲載されるのは会派の意思が十分に伝わらないとのこと。それを言ったら質問も委員会も全て紙面の都合で十分には書かれていないことになるのですが…
●他市を見習い、白黒にしてでもページ増を検討すべき
共産党の小関議員からは「一番議会で重要な予算案のスペースがあまりに少ない。議論の内容が分かるようスペースをもっと割くべきだ」という意見が出され、ネットの福谷さんと私も同調しました。
紙面には限りがあるので予算を増やさない限りスペースは増やせません。私は予算と決算の時は白黒にしてページ数を増やすことも検討すべきではないかと提案しました。
ちなみに白黒ページで素晴らしい議会だよりを作っているのは豊田市です。皆さんも一度見てください。非常に分かりやすく、これを見ると千葉市の議会だよりはまだまだだなあと痛感します。
⇒豊田市議会だより
http://www.city.toyota.aichi.jp/gikai/main.htm
●デザインコンペをするべき
さらに紙面が長年変わっていないので業者が固定か尋ねたところ、毎年入札をしているとのこと。その割には紙面が変わらない理由を尋ねたところ、市がデザインを指示しているとのこと。
こういうデザイン系のものは毎回コンペを行い、業者が知恵を絞ったデザイン案を出した上で選定することが必要です。契約期間を2年に延長してでもコンペを行うよう求めました。
最後に紙面リニューアルにあたっての基礎データとすべく、インターネットモニターを対象にアンケートを実施することについて、そのアンケート項目をどうするべきか活発な議論が行われ、事務局がもう一度預かることに。
最初に述べましたが年間1000万円以上私たちの税金を使っている市議会だよりが今のままで良いとは私はとてもとても思えません。
なぜ今までこのような状態のまま放置されていたのか、千葉市は情報公開度ランキングが最下位になりましたが、こういうところから必死になって努力しなければいつまで経っても千葉市は遅れたままになります。
2008年04月05日
平成19年度政務調査費の使用状況
昨年度の政務調査費の使用状況をお伝えします。
ご存知の方が殆どだと思いますが、政務調査費とは会派・議員の政務調査のために議員報酬とは別に支給される費用で、千葉市の場合、議員一人あたり月額30万円が支給されています。
今年度からは会派支給と個人支給が選べるようになりましたが、昨年度までは会派支給でした。民主党市議団の場合、30万円のうち5万円を会派共通の費用に、残りの25万円を議員個人の政務調査費に充てることとしています。
私個人が昨年度受け取った政務調査費は267万円です。本来は、25万円×11=275万円ですが、会派共通で議会レポートを出した関係で個人分の費用が少なくなっています。
使途ですが、
1)研究研修費:8,210円
2)調査旅費:2,165円
3)資料作成費:0円
4)資料購入費:88,625円
5)広報費:1,275,527円
6)公聴費:0円
7)人件費:1,000,000円
8)事務所費:282,670円
9)その他経費:0円
で合計2,657,197円で残りは市に返還します。
資料購入費は研究用の書籍であったり、「地方自治職員研修」などの月刊誌の費用です。最近では議会図書館である程度書籍が入手できることが分かったので、それほど計上していません。
広報費は毎度議会終了後に作成している議会レポートと折込等の配布費用です。私の場合、少しでも多くの人に議会の現状を知って頂くことが全ての政策の大前提になっていますので、その他の費用を削ってでも広報費に回しています。
議会レポート以外にも駅頭用、後援会用などで様々なレポートを作っていますが、それら作成費用は全て自腹です。
人件費と事務所費ですが、私は自宅とは別に事務所を構えスタッフを雇っていますのでその費用です。後援会活動などにも使用しているため、各種経費は全て半分のみ政務調査費で計上しています。
ボランティアの方々にも色々なお願いをしているのでこの金額で済んでいるというところです。
研究研修費と調査旅費が少ないのは、
・初年度ということもあり千葉市に絞って勉強研究した
・結果、視察旅行的な遠出をしなかった
・政務調査費が足りないので殆ど自腹にした
ことなどが理由としてあります。
実際には計上した金額以上を政務調査に使っていますが、初年度は後援会費と政務調査費の会計を別々に管理する作業に不安があり、明確に政務調査費に計上できる大規模な支出以外は全て後援会費(要は自腹です)にしています。
今年度は一つの政策を深堀りするため、様々な先進市に行って現場を見ていきたいと思っています。民主党全員の報告がまとまり次第、市議団のホームページにも掲載する予定です。
ベテラン議員の中には何でも政務調査費に計上しようとされる方がいらっしゃいます。政務調査費について厳しい目が向けられる前に議員をされていた方にとっては、いきなり「これは政務調査費としては不適切です」と言われてもすぐには対応できない、というのが正直なところだと思います。
今年度分の政務調査費から領収書も含め公開対象になりますので、来年5月以降の公表後は不適切な支出がオンブズマンなどの手によって明らかにされていくのではないでしょうか。
何か不明な点、素朴な質問などがありましたらコメント下さい。
ご存知の方が殆どだと思いますが、政務調査費とは会派・議員の政務調査のために議員報酬とは別に支給される費用で、千葉市の場合、議員一人あたり月額30万円が支給されています。
今年度からは会派支給と個人支給が選べるようになりましたが、昨年度までは会派支給でした。民主党市議団の場合、30万円のうち5万円を会派共通の費用に、残りの25万円を議員個人の政務調査費に充てることとしています。
私個人が昨年度受け取った政務調査費は267万円です。本来は、25万円×11=275万円ですが、会派共通で議会レポートを出した関係で個人分の費用が少なくなっています。
使途ですが、
1)研究研修費:8,210円
2)調査旅費:2,165円
3)資料作成費:0円
4)資料購入費:88,625円
5)広報費:1,275,527円
6)公聴費:0円
7)人件費:1,000,000円
8)事務所費:282,670円
9)その他経費:0円
で合計2,657,197円で残りは市に返還します。
資料購入費は研究用の書籍であったり、「地方自治職員研修」などの月刊誌の費用です。最近では議会図書館である程度書籍が入手できることが分かったので、それほど計上していません。
広報費は毎度議会終了後に作成している議会レポートと折込等の配布費用です。私の場合、少しでも多くの人に議会の現状を知って頂くことが全ての政策の大前提になっていますので、その他の費用を削ってでも広報費に回しています。
議会レポート以外にも駅頭用、後援会用などで様々なレポートを作っていますが、それら作成費用は全て自腹です。
人件費と事務所費ですが、私は自宅とは別に事務所を構えスタッフを雇っていますのでその費用です。後援会活動などにも使用しているため、各種経費は全て半分のみ政務調査費で計上しています。
ボランティアの方々にも色々なお願いをしているのでこの金額で済んでいるというところです。
研究研修費と調査旅費が少ないのは、
・初年度ということもあり千葉市に絞って勉強研究した
・結果、視察旅行的な遠出をしなかった
・政務調査費が足りないので殆ど自腹にした
ことなどが理由としてあります。
実際には計上した金額以上を政務調査に使っていますが、初年度は後援会費と政務調査費の会計を別々に管理する作業に不安があり、明確に政務調査費に計上できる大規模な支出以外は全て後援会費(要は自腹です)にしています。
今年度は一つの政策を深堀りするため、様々な先進市に行って現場を見ていきたいと思っています。民主党全員の報告がまとまり次第、市議団のホームページにも掲載する予定です。
ベテラン議員の中には何でも政務調査費に計上しようとされる方がいらっしゃいます。政務調査費について厳しい目が向けられる前に議員をされていた方にとっては、いきなり「これは政務調査費としては不適切です」と言われてもすぐには対応できない、というのが正直なところだと思います。
今年度分の政務調査費から領収書も含め公開対象になりますので、来年5月以降の公表後は不適切な支出がオンブズマンなどの手によって明らかにされていくのではないでしょうか。
何か不明な点、素朴な質問などがありましたらコメント下さい。
2008年04月02日
民主党市議団の合同報告会を5/11に行います
今週は議会レポートの作成と議会報告会の準備をしています。
議会報告会とは、民主党千葉市議会議員団の合同報告会のことで、ローカルマニフェストを掲げて選挙を戦って1年間経ちました。その進捗状況なども含め、市政報告を行います。
詳細は今詰めているところですが、5月11日(日)午後から千葉県教育会館で行う予定です。
千葉市政に関心のある方、地方議会における民主党の活動についてご興味のある方は是非ご参加下さい。
議会報告会とは、民主党千葉市議会議員団の合同報告会のことで、ローカルマニフェストを掲げて選挙を戦って1年間経ちました。その進捗状況なども含め、市政報告を行います。
詳細は今詰めているところですが、5月11日(日)午後から千葉県教育会館で行う予定です。
千葉市政に関心のある方、地方議会における民主党の活動についてご興味のある方は是非ご参加下さい。
2008年03月29日
一般質問の続きを書きました
一般質問のうち「入札のあり方について」は以前に書きましたが、その他の質問について詳しく書いていませんでした。
少し前に書いていますので紹介をしておきます。
⇒一般質問を行いました2
http://shibucho.seesaa.net/article/91469629.html
少し前に書いていますので紹介をしておきます。
⇒一般質問を行いました2
http://shibucho.seesaa.net/article/91469629.html
2008年03月28日
住宅供給公社の損失20億円を税金で穴埋め
東京都でも新銀行東京への400億円の貸し付けが大問題となりましたが、千葉市では住宅供給公社への貸付金20億円を帳消しにする議案が問題になりました。私たちが予算案に反対した理由の一つでもあります。
●住宅供給公社への貸付金20億円を帳消しに
これは市が外郭団体である住宅供給公社に委託していた特別優良賃貸住宅(特優賃)事業によって発生した損失を補填するために毎年貸し付けていたもので、溜まりに溜まった貸付金は20億円を超え、もはや返済不能との判断から帳消しにする内容です。
さらには今後も発生する損失に対しては補助金という形で毎年1.5億円程度支出するとのこと。
●特優賃とは?
特優賃事業とは、国民の優良な住環境を確保するため、地方自治体と国が家賃の一部を一定期間補助することにより、入居者の家賃負担を軽くする制度で、千葉市は1993年度からスタートしました。
契約方法はマンション全室を一括で20年間借り上げる方法となっているため、空き室が出ても家賃負担をする必要があり、入居率が93%を下回ると赤字になるという非常に厳しい事業です。
●こんな大問題でも責任は認めない千葉市
市民の税金を20億円も穴埋めに使うこと自体、民間であれば大問題であり、私たちは住宅供給公社の現在過去の理事長の経営責任を追及しましたが、市は全く責任を認めませんでした。
ちなみに歴代理事長の中には鶴岡市長の名前もあり、現在の理事長は林副市長です。
私は優良な住環境を安価で提供した効果そのものを否定はしていませんが、空き室にまで税金を投入する一括借り上げ方式を選んだ責任はやはり重く受け止めなければなりません。
他政令市の中には入居となった部屋にのみ補助を出す方式を選択し、赤字を出していない市も多く存在します。
●ビジネスモデルそのものに無理がある
また、今後の経営改善策が色々示されましたが、入居率が93%以上でなければ赤字になるという今のビジネスモデルそのものに無理がある以上、契約家賃の大幅な引き下げをオーナーに求める以外、抜本的な経営改善は不可能です。
20年間の契約となっているため本来は引き下げ要求は難しいのですが、同様に赤字となっている千葉県ではオーナー側に24〜38%もの引き下げを要望し、最終的には特定調停という法的手続きにまで踏み込んでいます。
千葉市も同様にすべきではないかと問い質したところ「2000円引き下げを要望」「それ以上は千葉県の裁判結果を見て判断」とのこと。うーん、この差はなんでしょうか。
●市の責任ではない部分があるものの、認めるべき所は認めるべき
この事業は国からの押し付け的側面があったことや、当時との社会情勢の変化など、全てを市の責任にするわけにはいかない面があります。
しかし、財政危機の折、市民の貴重な税金を20億円も投入する以上、反省の弁があって然るべきですし、今後の改善策についても市民が納得する取り組みを行うべきです。
今後さらに9億円前後必要ということですが、私はこのままでは9億円では済まないのではないかとも危惧しています。
●自民党・公明党・新政ちばの賛成で成立
そのあたりが不十分であったため、私は反対です。
私たち民主党のほか、市民ネット・共産党・無所属が反対しましたが、与党である自民党・公明党・新政ちばが賛成し、成立してしまいました。
本来議会というのはこういう時、市民の代表として厳しい態度で臨み、市が責任を認めるよう促すべきだと思うのですが、"与党"などという二元代表制を根本から否定する存在があるため、何でも可決してしまうのが地方議会の現状です。
⇒特優賃、損失20億円 債権放棄の議案、議員が反発 http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080319ddlk12010136000c.html
●住宅供給公社への貸付金20億円を帳消しに
これは市が外郭団体である住宅供給公社に委託していた特別優良賃貸住宅(特優賃)事業によって発生した損失を補填するために毎年貸し付けていたもので、溜まりに溜まった貸付金は20億円を超え、もはや返済不能との判断から帳消しにする内容です。
さらには今後も発生する損失に対しては補助金という形で毎年1.5億円程度支出するとのこと。
●特優賃とは?
特優賃事業とは、国民の優良な住環境を確保するため、地方自治体と国が家賃の一部を一定期間補助することにより、入居者の家賃負担を軽くする制度で、千葉市は1993年度からスタートしました。
契約方法はマンション全室を一括で20年間借り上げる方法となっているため、空き室が出ても家賃負担をする必要があり、入居率が93%を下回ると赤字になるという非常に厳しい事業です。
●こんな大問題でも責任は認めない千葉市
市民の税金を20億円も穴埋めに使うこと自体、民間であれば大問題であり、私たちは住宅供給公社の現在過去の理事長の経営責任を追及しましたが、市は全く責任を認めませんでした。
ちなみに歴代理事長の中には鶴岡市長の名前もあり、現在の理事長は林副市長です。
私は優良な住環境を安価で提供した効果そのものを否定はしていませんが、空き室にまで税金を投入する一括借り上げ方式を選んだ責任はやはり重く受け止めなければなりません。
他政令市の中には入居となった部屋にのみ補助を出す方式を選択し、赤字を出していない市も多く存在します。
●ビジネスモデルそのものに無理がある
また、今後の経営改善策が色々示されましたが、入居率が93%以上でなければ赤字になるという今のビジネスモデルそのものに無理がある以上、契約家賃の大幅な引き下げをオーナーに求める以外、抜本的な経営改善は不可能です。
20年間の契約となっているため本来は引き下げ要求は難しいのですが、同様に赤字となっている千葉県ではオーナー側に24〜38%もの引き下げを要望し、最終的には特定調停という法的手続きにまで踏み込んでいます。
千葉市も同様にすべきではないかと問い質したところ「2000円引き下げを要望」「それ以上は千葉県の裁判結果を見て判断」とのこと。うーん、この差はなんでしょうか。
●市の責任ではない部分があるものの、認めるべき所は認めるべき
この事業は国からの押し付け的側面があったことや、当時との社会情勢の変化など、全てを市の責任にするわけにはいかない面があります。
しかし、財政危機の折、市民の貴重な税金を20億円も投入する以上、反省の弁があって然るべきですし、今後の改善策についても市民が納得する取り組みを行うべきです。
今後さらに9億円前後必要ということですが、私はこのままでは9億円では済まないのではないかとも危惧しています。
●自民党・公明党・新政ちばの賛成で成立
そのあたりが不十分であったため、私は反対です。
私たち民主党のほか、市民ネット・共産党・無所属が反対しましたが、与党である自民党・公明党・新政ちばが賛成し、成立してしまいました。
本来議会というのはこういう時、市民の代表として厳しい態度で臨み、市が責任を認めるよう促すべきだと思うのですが、"与党"などという二元代表制を根本から否定する存在があるため、何でも可決してしまうのが地方議会の現状です。
⇒特優賃、損失20億円 債権放棄の議案、議員が反発 http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080319ddlk12010136000c.html
2008年03月20日
昨日の議会最終日の模様
昨日の議会最終日の模様をお伝えします。
流れは以下の通りです。
1.最後の一般質問:川村議員(自民)
2.各常任委員会の報告
1)予算特別委員会
2)総務委員会
〜昼の休憩〜
総務委員会は市民参加条例で激論が交わされたため報告が35分の長きに渡り、総務委員長報告終了後、一旦昼の休憩に。
〜再開〜
3)保険下水、環境建設、経済教育、都市消防
3.共産党から提出された予算の組み替えを求める動議の提出理由説明
4.市民参加条例に対する修正案の提案理由説明
1)湯浅議員からネット・共産協働修正案の説明
2)私から民主党修正案の説明
5.全ての議案・動議・修正案に対する各会派の賛否表明
1)ネット:小西議員⇒反対
2)新政ちば:納元議員⇒賛成
〜30分休憩〜
ここで3:00を回り、一旦30分の休憩に。昨日のブログはこの休憩時に書いています。
〜再開〜
3)民主党:白鳥議員⇒反対
4)公明党:奥井議員⇒賛成
5)共産党:中村議員⇒反対 50分の長時間!
6)自民党:橋本議員⇒賛成 原稿無視でアドリブ全開!
この時点で時刻は6:00を回り、ようやく採決に。
採決では民主・ネット・共産・無所属がそれぞれの判断で各議案に反対したため反対会派の組み合わせが複雑で、14回にも渡って採決を取る異例の展開に。
また、市民参加条例では民主がネット・共産の修正案に対して反対はしたくないので途中退席で棄権、ネット・共産も同様に民主修正案の採択に棄権するという場面もありました。
その後、教育委員会・固定資産評価委員会・人事委員会などの人事承認案件に移り、最後に来年度からの常任委員会の公開に関わる条例の改正、意見書の採択などを行い、議会は終了。
ここまで最終日が長引く議会は異例だそうです。
流れは以下の通りです。
1.最後の一般質問:川村議員(自民)
2.各常任委員会の報告
1)予算特別委員会
2)総務委員会
〜昼の休憩〜
総務委員会は市民参加条例で激論が交わされたため報告が35分の長きに渡り、総務委員長報告終了後、一旦昼の休憩に。
〜再開〜
3)保険下水、環境建設、経済教育、都市消防
3.共産党から提出された予算の組み替えを求める動議の提出理由説明
4.市民参加条例に対する修正案の提案理由説明
1)湯浅議員からネット・共産協働修正案の説明
2)私から民主党修正案の説明
5.全ての議案・動議・修正案に対する各会派の賛否表明
1)ネット:小西議員⇒反対
2)新政ちば:納元議員⇒賛成
〜30分休憩〜
ここで3:00を回り、一旦30分の休憩に。昨日のブログはこの休憩時に書いています。
〜再開〜
3)民主党:白鳥議員⇒反対
4)公明党:奥井議員⇒賛成
5)共産党:中村議員⇒反対 50分の長時間!
6)自民党:橋本議員⇒賛成 原稿無視でアドリブ全開!
この時点で時刻は6:00を回り、ようやく採決に。
採決では民主・ネット・共産・無所属がそれぞれの判断で各議案に反対したため反対会派の組み合わせが複雑で、14回にも渡って採決を取る異例の展開に。
また、市民参加条例では民主がネット・共産の修正案に対して反対はしたくないので途中退席で棄権、ネット・共産も同様に民主修正案の採択に棄権するという場面もありました。
その後、教育委員会・固定資産評価委員会・人事委員会などの人事承認案件に移り、最後に来年度からの常任委員会の公開に関わる条例の改正、意見書の採択などを行い、議会は終了。
ここまで最終日が長引く議会は異例だそうです。
2008年03月19日
議会終了&執行部との懇親会
ただいま自宅に戻ってきました。
休憩後の討論は民主党が白鳥議員。私と白鳥議員で休憩時間も含め直前までバタバタと作った原稿でしたが、何とか形にはなったと思います。
その後は公明党、共産党、自民党という順番。最後の自民党は橋本議員でしたが、原稿を逸脱してアドリブのオンパレード。議場は完全に橋本劇場と化していました。細かい部分は間違いだらけなのですが、独特の人柄と弁舌で議場を支配していました。昭和の市議会はたぶんこんな感じだったんだなあ、と何だかタイムスリップした気持ちになりました。
終了後は市当局との懇親会。
退職される局長次長部長がなんと23名もいらっしゃったのですが、団塊の世代だからここまで多いとのこと。ここ3年ほどで執行部の殆どが入れ替わる計算になるとか。ビックリです。
議場では官僚的答弁で全然面白くない執行部ですが、この席では行政を預かる立場からの率直な意見を数多く聞くことができました。
私が質問した調査基準価格近辺での落札の急増についても「確かに問題」「今後、改善しなければいけない」と率直に再発防止を約束する言葉を聞いて嬉しくなりました。
執行部は立場上言えないこともあり、なかなか辛い立場だと思います。その辺りも汲んでともに千葉市の発展のために協力し合っていきたいものです。
今日のような会に心から感謝します。
休憩後の討論は民主党が白鳥議員。私と白鳥議員で休憩時間も含め直前までバタバタと作った原稿でしたが、何とか形にはなったと思います。
その後は公明党、共産党、自民党という順番。最後の自民党は橋本議員でしたが、原稿を逸脱してアドリブのオンパレード。議場は完全に橋本劇場と化していました。細かい部分は間違いだらけなのですが、独特の人柄と弁舌で議場を支配していました。昭和の市議会はたぶんこんな感じだったんだなあ、と何だかタイムスリップした気持ちになりました。
終了後は市当局との懇親会。
退職される局長次長部長がなんと23名もいらっしゃったのですが、団塊の世代だからここまで多いとのこと。ここ3年ほどで執行部の殆どが入れ替わる計算になるとか。ビックリです。
議場では官僚的答弁で全然面白くない執行部ですが、この席では行政を預かる立場からの率直な意見を数多く聞くことができました。
私が質問した調査基準価格近辺での落札の急増についても「確かに問題」「今後、改善しなければいけない」と率直に再発防止を約束する言葉を聞いて嬉しくなりました。
執行部は立場上言えないこともあり、なかなか辛い立場だと思います。その辺りも汲んでともに千葉市の発展のために協力し合っていきたいものです。
今日のような会に心から感謝します。
議会最終日
現在休憩に入っています。
いよいよ本日最終日で、先ほど市民ネットが反対、新政ちばが賛成の討論を行いました。
これから民主党白鳥議員が反対討論を行います。
終了後は退職される執行部の送別会も兼ねて懇親会があります。その後民主党の反省会を行いますので、今日は議会報告ができないと思います。
では行ってきます。
いよいよ本日最終日で、先ほど市民ネットが反対、新政ちばが賛成の討論を行いました。
これから民主党白鳥議員が反対討論を行います。
終了後は退職される執行部の送別会も兼ねて懇親会があります。その後民主党の反省会を行いますので、今日は議会報告ができないと思います。
では行ってきます。
2008年03月18日
一般質問&予算特別委員会の賛否表明
今日も午前中から一般質問が行われました。
その後、午後5時頃から予算審査特別委員会が開かれ、各会派による賛否表明がありました。
自民党:賛成
公明党:賛成
新政ちば:賛成
民主党:反対
市民ネット:反対
共産党:反対
(無所属の鈴木議員も反対)
特別委員会では意見表明は持ち時間3分ですが、明日の本会議での意見表明は持ち時間がもっと多いので、これから原稿を作ります。反対討論自体は白鳥議員が行いますが、原稿は私と白鳥さんの合作です。
今日も夜なべして作業となりそうです。
予算案・議案ともに今回民主党は何件か反対するわけですが、個人的には若干反対し過ぎかなと思っています。
勿論、きちんとした理由があるから反対なのですが、行政を預かる立場であれば断腸の思いで実施せざるをえない施策もあります。私は民主党の中では過激派と見られていたのですが、暫定税率問題で鶴岡市長が民主党批判をやり過ぎたためか、民主党会派内には反鶴岡市政色が強くなってきています。その結果、むしろ他の議員の方が過激で、私が穏健派になることが多く、潮目が変わるというのはこういうことかと肌で感じています。
その後、午後5時頃から予算審査特別委員会が開かれ、各会派による賛否表明がありました。
自民党:賛成
公明党:賛成
新政ちば:賛成
民主党:反対
市民ネット:反対
共産党:反対
(無所属の鈴木議員も反対)
特別委員会では意見表明は持ち時間3分ですが、明日の本会議での意見表明は持ち時間がもっと多いので、これから原稿を作ります。反対討論自体は白鳥議員が行いますが、原稿は私と白鳥さんの合作です。
今日も夜なべして作業となりそうです。
予算案・議案ともに今回民主党は何件か反対するわけですが、個人的には若干反対し過ぎかなと思っています。
勿論、きちんとした理由があるから反対なのですが、行政を預かる立場であれば断腸の思いで実施せざるをえない施策もあります。私は民主党の中では過激派と見られていたのですが、暫定税率問題で鶴岡市長が民主党批判をやり過ぎたためか、民主党会派内には反鶴岡市政色が強くなってきています。その結果、むしろ他の議員の方が過激で、私が穏健派になることが多く、潮目が変わるというのはこういうことかと肌で感じています。
2008年03月15日
予算案に反対することを決定
今日の新聞に民主党市議団が予算案に反対することが掲載されました。
先日の総会で意思決定されたものです。
●私たちはあくまで予算案の中身に対して反対
県議会では暫定税率絡みで予算案に反対するようですが、私たちはだいぶ前から反対することを決めていました。
といっても最初から反対ありきではなく、私たちは事前に市に対して第2次5ヵ年計画に対する要望書も出しており、その中で財政非常事態宣言を行い市民への説明責任を果たすことや、モノレール延伸など大規模事業の中止凍結も含めた抜本的な予算編成の見直しを求めてきました。今回、出てきた予算案を見るとそれらの要望に対して全く対応していないため反対となったものです。
副市長から「せめて棄権にしてくれないか」という打診はあったのですが、そんな中途半端な気持ちで反対するわけではありませんので、丁重にお断りしました。
財源が限られる中、職員が必死に作った予算を反対することは心苦しいのですが、市長・副市長らトップの方向性が変わらないと千葉市はダメになります。
反対討論は白鳥議員が行う予定で、私は総務委員会所管についてベースを作ることになっています。
先日の総会で意思決定されたものです。
●私たちはあくまで予算案の中身に対して反対
県議会では暫定税率絡みで予算案に反対するようですが、私たちはだいぶ前から反対することを決めていました。
といっても最初から反対ありきではなく、私たちは事前に市に対して第2次5ヵ年計画に対する要望書も出しており、その中で財政非常事態宣言を行い市民への説明責任を果たすことや、モノレール延伸など大規模事業の中止凍結も含めた抜本的な予算編成の見直しを求めてきました。今回、出てきた予算案を見るとそれらの要望に対して全く対応していないため反対となったものです。
副市長から「せめて棄権にしてくれないか」という打診はあったのですが、そんな中途半端な気持ちで反対するわけではありませんので、丁重にお断りしました。
財源が限られる中、職員が必死に作った予算を反対することは心苦しいのですが、市長・副市長らトップの方向性が変わらないと千葉市はダメになります。
反対討論は白鳥議員が行う予定で、私は総務委員会所管についてベースを作ることになっています。
2008年03月14日
一般質問を行いました
先ほど議会から戻ってきました。
予定とほぼ同じ2時20分頃から一般質問を行いました。
●時間が足りない…!直前で質問項目を削除
実は今朝まで原稿を作成しており、その作成過程で「これは持ち時間の60分をオーバーするな…」と感じたので、直前になって質問項目を減らしました。
その中には昨日読売新聞で報道された千葉市の学校改修工事における随意契約の問題も含まれていました。教育委員会が学校改修工事において250万以下であれば随意契約できることを活用し、1000万円以上の工事を全て250万以下に細分化し、入札ではなく随意契約にした問題です。
記事を見て急遽質問に追加することにしたのですが、この問題はもっと腰を落ち着けてやるべきものと考え、今回は取りやめました。
緊急で答弁対応をしてもらった教育委員会には悪いことをしました。
⇒一般質問の詳細はこちら
予定とほぼ同じ2時20分頃から一般質問を行いました。
●時間が足りない…!直前で質問項目を削除
実は今朝まで原稿を作成しており、その作成過程で「これは持ち時間の60分をオーバーするな…」と感じたので、直前になって質問項目を減らしました。
その中には昨日読売新聞で報道された千葉市の学校改修工事における随意契約の問題も含まれていました。教育委員会が学校改修工事において250万以下であれば随意契約できることを活用し、1000万円以上の工事を全て250万以下に細分化し、入札ではなく随意契約にした問題です。
記事を見て急遽質問に追加することにしたのですが、この問題はもっと腰を落ち着けてやるべきものと考え、今回は取りやめました。
緊急で答弁対応をしてもらった教育委員会には悪いことをしました。
⇒一般質問の詳細はこちら
2008年03月12日
議案撤回:市民ゴルフ場の指定管理者
書こう書こうと思いながら時間が無く書けなかったのですが、昨日の経済教育委員会で市民ゴルフ場の指定管理者選定議案が撤回されるという、近年稀に見る事態が起きました。
●PGA全面協力は間違いだった
市民ゴルフ場は市が若葉区に整備しているゴルフ場ですが、その管理を委託する業者を選定した結果が議案として提出されました。
しかし、その選定された共同企業体(JV)が選定委員会の中でアピールした「日本プロゴルフ協会(PGA)の全面協力が得られる」との内容が虚偽であったことが明らかになり、議案撤回に至ったものです。
PGAのハンコではない押印がされた文書を正式文書としてしまった教育委員会の責任も問われなければなりません。
●民主の高橋議員が議案研究時から指摘
実は、議会開催直後の議案研究において、民主の高橋議員が「PGAは全面協力など知らないと言っている」と当局に指摘し、事実確認が途中にも関わらず議案提出されている事実が分かりました。
高橋議員はPGA役員に知り合いがいるそうで、事前に連絡があったそうです。
その後PGA会長から正式に「当該JVと全面協力するという意思決定はしていない」旨の通知があり、市としては
1.議案を撤回する
2.撤回せず、このJVと契約することを議会に諮る
という選択肢があったのですが、当初市は2の選択肢を取ろうとしました。その理由は「PGAの全面協力が無かったとしても評価点でこのJVになる」とのこと。
気持ちは分かりますが、その選択がどういう影響を与えるのか、もう少し考えて欲しいと思います。
指定管理者の選定委員会において結果的にせよ虚偽のアピールをしたことが判明したにも関わらず、仕切り直しもせずそのまま契約してしまったら、市への信頼はどうなるでしょうか。これは市民ゴルフ場の契約のみならず指定管理者制度そのものに対する信頼を失う結果になります。
その辺をよく考えて議案撤回をすべきと、説明に来た教育委員会の担当者に申し上げました。
結果的には、議会運営委員会でも批判が殺到し議案を撤回することになったのですが、最初から「議案を撤回させて下さい」と言って欲しかったなあ…
●PGA全面協力は間違いだった
市民ゴルフ場は市が若葉区に整備しているゴルフ場ですが、その管理を委託する業者を選定した結果が議案として提出されました。
しかし、その選定された共同企業体(JV)が選定委員会の中でアピールした「日本プロゴルフ協会(PGA)の全面協力が得られる」との内容が虚偽であったことが明らかになり、議案撤回に至ったものです。
PGAのハンコではない押印がされた文書を正式文書としてしまった教育委員会の責任も問われなければなりません。
●民主の高橋議員が議案研究時から指摘
実は、議会開催直後の議案研究において、民主の高橋議員が「PGAは全面協力など知らないと言っている」と当局に指摘し、事実確認が途中にも関わらず議案提出されている事実が分かりました。
高橋議員はPGA役員に知り合いがいるそうで、事前に連絡があったそうです。
その後PGA会長から正式に「当該JVと全面協力するという意思決定はしていない」旨の通知があり、市としては
1.議案を撤回する
2.撤回せず、このJVと契約することを議会に諮る
という選択肢があったのですが、当初市は2の選択肢を取ろうとしました。その理由は「PGAの全面協力が無かったとしても評価点でこのJVになる」とのこと。
気持ちは分かりますが、その選択がどういう影響を与えるのか、もう少し考えて欲しいと思います。
指定管理者の選定委員会において結果的にせよ虚偽のアピールをしたことが判明したにも関わらず、仕切り直しもせずそのまま契約してしまったら、市への信頼はどうなるでしょうか。これは市民ゴルフ場の契約のみならず指定管理者制度そのものに対する信頼を失う結果になります。
その辺をよく考えて議案撤回をすべきと、説明に来た教育委員会の担当者に申し上げました。
結果的には、議会運営委員会でも批判が殺到し議案を撤回することになったのですが、最初から「議案を撤回させて下さい」と言って欲しかったなあ…
2008年03月11日
総務委員会:市民参加条例は良い議論が
18:30頃に総務委員会が終了し議会から戻ってきました。
今までで一番長かったのではないでしょうか。自分たちが提出した市民参加条例の説明を行ったうえに、休憩も殆ど無かったので凄く疲れました…
審議した議案は以下の通りです。
●議案1号 平成19年度千葉市一般会計補正予算 反対
●議案7号 平成19年度千葉市公債管理特別会計 賛成
●議案28号 職員の給与に関する条例等の一部改正 賛成
●議案29号 職員の育児休業等に関する条例等の一部改正 賛成
●議案30号 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例 賛成
◎議案31号 市民参加及び協働に関する条例の制定 反対
●議案32号 臨海荘設置管理条例の廃止 賛成
●議案33号 生活技能センター設置管理条例の廃止 賛成
●議案50号 土地開発公社定款の変更 賛成
●議案54号 (市原組に対する)訴えの提起について 賛成
●議案60号 包括外部監査契約 賛成
●請願2号 東大緑地植物実験所の存続を求める請願 賛成
民主党として反対したものは一般会計補正予算と市民参加条例の2議案です。2議案を含め、赤で印をつけたものについて詳しく説明をしたいと思います。
⇒審議の詳細について
今までで一番長かったのではないでしょうか。自分たちが提出した市民参加条例の説明を行ったうえに、休憩も殆ど無かったので凄く疲れました…
審議した議案は以下の通りです。
●議案1号 平成19年度千葉市一般会計補正予算 反対
●議案7号 平成19年度千葉市公債管理特別会計 賛成
●議案28号 職員の給与に関する条例等の一部改正 賛成
●議案29号 職員の育児休業等に関する条例等の一部改正 賛成
●議案30号 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例 賛成
◎議案31号 市民参加及び協働に関する条例の制定 反対
●議案32号 臨海荘設置管理条例の廃止 賛成
●議案33号 生活技能センター設置管理条例の廃止 賛成
●議案50号 土地開発公社定款の変更 賛成
●議案54号 (市原組に対する)訴えの提起について 賛成
●議案60号 包括外部監査契約 賛成
●請願2号 東大緑地植物実験所の存続を求める請願 賛成
民主党として反対したものは一般会計補正予算と市民参加条例の2議案です。2議案を含め、赤で印をつけたものについて詳しく説明をしたいと思います。
⇒審議の詳細について
2008年03月04日
代表質問2日目
この日は公明党、市民ネット、共産党の代表質問。
詳細は別途書きますが、1回が1時間半以上かかるやり取りを3回聞くとさすがに精神的にきついです。専門用語やデータが出てくるとメモを取るのも難しくなります。
まあ、寝ている議員はそんな心配は無いのでしょうが…
実はこの日は危うく議会に遅刻しそうになりました。後援会報の作成が遅れており直前まで自宅で作成していたのですが、エラーなどが発生しギリギリの出発。控え室に寄らず直接本会議場に行き何とか開始前に席に座れました。
今回の議会は予算も含め勉強することが多く、また自分自身も一般質問の準備と市民参加条例の作成で時間を取られ、少しずつ業務がたまってきています…
議会終了後、一般質問のすり合わせ。ようやく形になってきました。
詳細は別途書きますが、1回が1時間半以上かかるやり取りを3回聞くとさすがに精神的にきついです。専門用語やデータが出てくるとメモを取るのも難しくなります。
まあ、寝ている議員はそんな心配は無いのでしょうが…
実はこの日は危うく議会に遅刻しそうになりました。後援会報の作成が遅れており直前まで自宅で作成していたのですが、エラーなどが発生しギリギリの出発。控え室に寄らず直接本会議場に行き何とか開始前に席に座れました。
今回の議会は予算も含め勉強することが多く、また自分自身も一般質問の準備と市民参加条例の作成で時間を取られ、少しずつ業務がたまってきています…
議会終了後、一般質問のすり合わせ。ようやく形になってきました。
2008年03月03日
代表質疑:民主党
休憩後、民主党は三瓶副幹事長が代表質疑。
●突然自分の名前が出てビックリ
最初の方にあったネーミングライツの質問で突然「熊谷議員もこの問題に取り組んでおり」と言われてビックリ。確かに6月にネーミングライツをもっと積極的に使うように一般質問で要望しましたが、まさか触れられるとは…。
実は、本当は最後の質問である"教育現場におけるセキュリティ"で「熊谷議員もこの問題に取り組んでおり」と言うシナリオのはずでした。私はこの問題について何度も取り上げており、今回代表質疑にあたり教育委員会が検討した結果、比較的良い取り組みをしているので取り上げることになったのですが、三瓶議員間違えたのかな?
ちなみに三瓶議員の質問としては、「道路もネーミングライツ募集したら?」という内容でした。新潟市では道路の正式名称ではなく愛称の募集を実際にしています。少しでも市の借金を減らすためにも、あらゆる財産を有効活用することは必要だと思います。
●保育所の民営化については少し前進
今まで議論になってきた保育所の民営化問題について、市が審議会に保護者・保育士を公募委員として入れると答弁したことは前進と言えるのではないでしょうか。
私たちは今まで現場の保育士や保護者の意見が十分に吸い上げられていないことを主張してきましたので評価したいと思います。
●路上喫煙パトロールについて
路上喫煙については前向きな答弁は無し。千代田区は過料を8000万円も既に徴収しているのですが千葉市は注意のみで過料徴収はゼロ。また、自転車の違法駐輪を取り締まる人と路上喫煙パトロール員が別々に居るのはおかしいと思います。
いずれも6月に私が質問していますが、その時も前向きな答弁はありませんでした。しかし、「もっと目立つ服装でやるべき」「1つの駅で集中的に取り締まる日を作るべき」などの質問に対しては来年度取り組むそうで、一応質問した甲斐があったかなと思っています。
●企業内保育所の活用
千葉市における企業内保育所は21ヶ所で312人、うち地域の子どもも受け入れているのは1ヶ所のみということが判明。今後、民間保育園・効率保育所・企業内保育所の連携を進めていかなければなりません。
●教育現場のセキュリティ
これが私が関連している質問ですが、平成20年度から小学校に1台ずつセキュリティ対策が施されたノートPCを配備するとのこと。中学校には既にLANが整備されており、その設備を使えば最低限のセキュリティが担保されますが、小学校へのLAN整備はもう少しかかります。それまでの間、何もセキュリティ対策済みのパソコンが無いのは問題なので今回の措置となりました。
私が散々言い続けた個人情報が含まれた外部記録媒体を校外に持ち出す際に管理簿でしっかりと管理することも教育長が答弁したので、とりあえず少しずつではありますが改善されているのかな、と感じました。
●突然自分の名前が出てビックリ
最初の方にあったネーミングライツの質問で突然「熊谷議員もこの問題に取り組んでおり」と言われてビックリ。確かに6月にネーミングライツをもっと積極的に使うように一般質問で要望しましたが、まさか触れられるとは…。
実は、本当は最後の質問である"教育現場におけるセキュリティ"で「熊谷議員もこの問題に取り組んでおり」と言うシナリオのはずでした。私はこの問題について何度も取り上げており、今回代表質疑にあたり教育委員会が検討した結果、比較的良い取り組みをしているので取り上げることになったのですが、三瓶議員間違えたのかな?
ちなみに三瓶議員の質問としては、「道路もネーミングライツ募集したら?」という内容でした。新潟市では道路の正式名称ではなく愛称の募集を実際にしています。少しでも市の借金を減らすためにも、あらゆる財産を有効活用することは必要だと思います。
●保育所の民営化については少し前進
今まで議論になってきた保育所の民営化問題について、市が審議会に保護者・保育士を公募委員として入れると答弁したことは前進と言えるのではないでしょうか。
私たちは今まで現場の保育士や保護者の意見が十分に吸い上げられていないことを主張してきましたので評価したいと思います。
●路上喫煙パトロールについて
路上喫煙については前向きな答弁は無し。千代田区は過料を8000万円も既に徴収しているのですが千葉市は注意のみで過料徴収はゼロ。また、自転車の違法駐輪を取り締まる人と路上喫煙パトロール員が別々に居るのはおかしいと思います。
いずれも6月に私が質問していますが、その時も前向きな答弁はありませんでした。しかし、「もっと目立つ服装でやるべき」「1つの駅で集中的に取り締まる日を作るべき」などの質問に対しては来年度取り組むそうで、一応質問した甲斐があったかなと思っています。
●企業内保育所の活用
千葉市における企業内保育所は21ヶ所で312人、うち地域の子どもも受け入れているのは1ヶ所のみということが判明。今後、民間保育園・効率保育所・企業内保育所の連携を進めていかなければなりません。
●教育現場のセキュリティ
これが私が関連している質問ですが、平成20年度から小学校に1台ずつセキュリティ対策が施されたノートPCを配備するとのこと。中学校には既にLANが整備されており、その設備を使えば最低限のセキュリティが担保されますが、小学校へのLAN整備はもう少しかかります。それまでの間、何もセキュリティ対策済みのパソコンが無いのは問題なので今回の措置となりました。
私が散々言い続けた個人情報が含まれた外部記録媒体を校外に持ち出す際に管理簿でしっかりと管理することも教育長が答弁したので、とりあえず少しずつではありますが改善されているのかな、と感じました。
代表質疑スタート:自民党
今日から代表質疑がスタート。
1番手は自民党を代表して茂手木副幹事長。
詳細は議会から戻って書きますが、自民党らしく市長の基本方針に賛成の立場から各分野の基本方針だけを聞く形に。
実は茂手木さんは夜急診で海浜病院に詰めており、ほぼ不眠で質疑に望んだとのこと。そのためか全般的に元気がない感じでした。
しかし、「厳しい財政の中頑張った執行部に感謝申し上げます」というのもちょっと優しすぎるんじゃないかと思いますが…
休憩後、民主党の三瓶副幹事長が質疑を行います。
<ここから追記>
今自宅に戻ってきました。
今日は午前中は一般質問の作成、午後から代表質疑、終了後先ほどまで民主党千葉県連の青年委員会の定例会でした。
●自民党:茂手木副幹事長の代表質疑の内容
市政全般について市の基本方針を聞く、いつもの自民党スタイルですが、現役医者らしく医師不足などの医療分野のボリュームが多かった気がします。あとは自民党らしく暫定税率が切れた場合の影響を聞いて鶴岡市長に「暫定税率は必要」と言ってもらっていました。
2回目は市民参加条例について少し触れて終了。
Q.ごみ3分の1への取り組みは
A.2万トン削減の目標達成、推進市民会議(仮称)も検討
Q.当初言っていた78億円の収支不足は何とかなったの
A.学校耐震化に国の補助金が出た、職員の給与削減、市債の繰上償還による金利負担の軽減などで何とかなった
Q.青葉、海浜病院の医師不足の状況は
A.耳鼻咽喉科、産婦人科、小児科などに欠員が出ており開けない日がある状況
Q.市役所の組織について
A.区役所のあり方などを議論し、平成21年度に組織改定を行う
1番手は自民党を代表して茂手木副幹事長。
詳細は議会から戻って書きますが、自民党らしく市長の基本方針に賛成の立場から各分野の基本方針だけを聞く形に。
実は茂手木さんは夜急診で海浜病院に詰めており、ほぼ不眠で質疑に望んだとのこと。そのためか全般的に元気がない感じでした。
しかし、「厳しい財政の中頑張った執行部に感謝申し上げます」というのもちょっと優しすぎるんじゃないかと思いますが…
休憩後、民主党の三瓶副幹事長が質疑を行います。
<ここから追記>
今自宅に戻ってきました。
今日は午前中は一般質問の作成、午後から代表質疑、終了後先ほどまで民主党千葉県連の青年委員会の定例会でした。
●自民党:茂手木副幹事長の代表質疑の内容
市政全般について市の基本方針を聞く、いつもの自民党スタイルですが、現役医者らしく医師不足などの医療分野のボリュームが多かった気がします。あとは自民党らしく暫定税率が切れた場合の影響を聞いて鶴岡市長に「暫定税率は必要」と言ってもらっていました。
2回目は市民参加条例について少し触れて終了。
Q.ごみ3分の1への取り組みは
A.2万トン削減の目標達成、推進市民会議(仮称)も検討
Q.当初言っていた78億円の収支不足は何とかなったの
A.学校耐震化に国の補助金が出た、職員の給与削減、市債の繰上償還による金利負担の軽減などで何とかなった
Q.青葉、海浜病院の医師不足の状況は
A.耳鼻咽喉科、産婦人科、小児科などに欠員が出ており開けない日がある状況
Q.市役所の組織について
A.区役所のあり方などを議論し、平成21年度に組織改定を行う
2008年02月26日
私の一般質問は3月14日午後
ブログで書き忘れていましたが、一般質問の日程が決まりました。
私は3月14日(金)です。時間は前の人次第ですが、おそらく14時〜16時の間になると思われます。
質問項目は以下の通りです。
1 入札制度のあり方について
2 情報システム調達のあり方について
3 ごみ3分の1削減について
4 中国産ギョーザ問題について
(1)食の安全について
(2)報道対応のあり方について
5 自転車駐車場利用における近隣市との連携について
私は3月14日(金)です。時間は前の人次第ですが、おそらく14時〜16時の間になると思われます。
質問項目は以下の通りです。
1 入札制度のあり方について
2 情報システム調達のあり方について
3 ごみ3分の1削減について
4 中国産ギョーザ問題について
(1)食の安全について
(2)報道対応のあり方について
5 自転車駐車場利用における近隣市との連携について



